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2022年5月10日 (火)

2022川の道フットレース513km

昨年直前で出走を断念した「川の道フットレース」今年は無事に走ってきました。

出走権利を移行させて下さった主催者のご厚意と、今年も長時間にわたるサポート・運営に心から感謝しています。

 

過去、時系列的につらつらと書き綴ってきましたが、記憶も曖昧なところがあったりするので(笑)区間別にポイントだけを書く形式にしようと思います。

と、最初に全体的な感想を・・・

 

・3回目にして1番寒い川の道だった

・前回出た3年前からスタート・途中峠越え・ゴールが変更になった

・応援がかなり増えて以前のような雰囲気に戻ってきた

・初めて意識がなくなるような睡魔に襲われなかった!

・仮眠時は全て目覚ましなしで目が覚めるまで思い切り寝た

・寝袋使用の仮眠は予想以上に良かった

 

川の道フットレースは513km(新木場→新潟)制限時間132時間。4月30日朝9時スタート、デッドラインは5月5日夜9時。

途中3か所のレストポイントで最低2時間合計6時間は休憩を取るルール。前半は公式エイドが数カ所あるものの、後半はレストポイント以外はなし。走るのに必要なものは持っていくが、着替えや仮眠の際の寝袋(寝袋使用もルール)は預けることができる。

 

『スタート→両神荘』(〜152.9km)

・唯一晴れた区間。荒川沿いは暑かったが国道に入るとそうでもなかった。

・仲間と4人で話しながらコンビニ補給以外ほぼノンストップで走り切る。脚より笑いすぎてお腹が痛かった(笑)

・お風呂開設時間(朝5時と聞いていた)に合わせて両神荘に到着するも、11時から入浴可能と聞いてガックリする・・・

・仮眠場所は体育館だったが寝袋のおかげで意外と快適に眠れた。

 

『両神荘→小諸グランドキャッスル』(〜261.7km)

・全コース中1番アップダウンのある峠越え区間。埼玉から群馬を越えて長野に至る。

・志賀坂峠を前にしてアキレス腱に異常を感じる。テーピングとマッサージで騙し騙し進む。

・予報通りお昼から雨。結局夜まで降り続く。いつも上野村は雨だ・・・(笑)

・南牧村で数軒和菓子のお店を見つけ、柏餅を買って食べる♪雨の中気持ちが和らぐ。

・個人的にはピークがはっきりしているぶどう峠コースの時の方が好きだったかも。新コースはトンネルだらけ。

・夜中0時過ぎに小諸に到着、またしても入浴時間に合わず。仮眠部屋のお風呂でやっとシャワー。

・小諸ではさらにゆっくり仮眠。5時間くらい寝たかも。

 

『小諸グランドキャッスル→旧三箇小学校』(〜394.1km)

・魔の睡魔地獄区間(飯山〜津南)。ここをどう走れるかが大きな鍵!!今年は一度も眠くならず多少歩くものの結構走れた。

・長野の善光寺は7年に一度のご開帳。人混みを心配するも、平日通過だったためか意外とスムーズ。記念する年に参拝できてラッキー♪

・GWの人出が確実に増えたことを実感。お蕎麦屋さんも入れず、なんとかおやきは買えて堪能♪

・日が暮れる前に旧道通過できた。が、バイパス並みの通行量にびっくり。車が来なかったのは深夜だったからか・・・

・飯山では星が見えたのに野沢温泉あたりからまた雨・・・最後津南では土砂降り。

・コース上に残雪が多かった。長野より新潟の方がさらにすごく、津南はかなりの残雪。冷蔵庫のような寒さ・・・

・小諸でしっかり寝たせいか、ここではそれほど眠らなくても目が覚めた。

 

『旧三箇小学校→ゴール』(〜513km)

・スタート時は晴れていたのに2km走ったらまた雨・・・コイン精米所が役に立った。その後も降ったり止んだり。

・十日町のお祭り準備の時間帯に通過。でも開催されることにホッとする。賑わいが戻ってきていた。

・小千谷市内の和田邸の前で懐かしい和田さんに再会!また私設エイドをやりたいと語ってくれたのが嬉しかった。

・長岡のコンビニ前で長岡在住の友達にばったり!何年ぶりかの再会。新潟に入ってこんなことが続く。

・やっぱり辛いR8の直線地獄・・・夜だと風景もみんな同じに見える。長すぎて疲れた。

・エニタイムのような24時間ジムと業務スーパーとワークマンが増えたなあと思った(笑)

・大野大橋がなかなか出てこなくて(笑)悪態をつく!でもそこを過ぎてもまだ遠い・・・

・川の道岬は当然真っ暗(笑)ゴールまでの公園の道が暗くてよく見えず全歩き(笑)走れたのに。

・ゴールしたものの誰もスタッフがいなかったので(笑)勝手に計測しておいた(爆笑)

 

とりあえずあまり睡魔に襲われず、前回走れなかった区間が走れたことに満足しています。

なんと90時間21分でゴール(総合8位、女子2位)でき、3年前から12時間も早いゴールになりました。多分3年前見附大橋からのベタ歩き(40km以上)を含め相当な距離をふらふら歩いていたので、そこを走るだけでこうなったということなんだと思います。しかもレストでは自然に目覚めるまで寝ていたので、頭もスッキリしていました。

 

しかしやっぱりこの距離は長いですね・・・もう少し短い方が私には合っているのかも。川の道は体力がある人に向いてると思います(笑)

しばらくゆっくりのんびりしようと思います。

 

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