« 人体の不思議 | トップページ | 夢グレ走って »

2017年10月22日 (日)

関西の海と山と

台風が迫ってくる中、この週末も関西遠征。最後の試走会、六甲山です。
思い起こせば子供のころから何度も行ってます、六甲山。ただし全部車で(笑)。
一度登ってみたかったんですよね。当時は自力で登るなんて考えもしなかったですが。

土曜の朝からなので東京からだと前泊は必須。
どうせ行くならほかのところも自主試走しようと金曜は午後から大阪湾岸地域橋めぐり。
日曜はダイトレ(ダイヤモンドトレイル)と信貴山行ってそのまま東京に帰ろうと思ってました。


で、金曜。当初の予報では晴れ間も見えて暑くなるというものでしたが・・・・
真冬のような東京に比べたら暖かい大阪。でも雨降ってるじゃん・・・。
しかも3日分の荷物をユレニクイザイノにぎゅーぎゅーに詰めていて、地図持って傘持って走れない・・・。
というわけでやむか小雨になるまでしばらく歩き、やんでからは傘を持ったまま走ることにしました。
当初歩いていたために予定より遅くなり、取り戻すべく走るのであっという間に汗だく。
雨のおかげで西成の人出も少なく(笑)無事に湾岸地域に入りましたが、これまた橋が巨大すぎてここ渡るの??状態。
階段を探すのも一苦労。登るととんでもない高さです。しかも長い・・・。
こんな大きな橋を5つ、小さいのを入れたらいくつだろう。登って下ってをひたすら繰り返しながらこれはわからないだろうと思われる住宅街の路地を入り、昭和山という公園内の山も登り、やっと天保山へ。
こりゃあ大変・・・しかも本番は夜中~明け方。暗い中こんなマニアックなコースわかるのかな??
しかしすごい橋も自転車で走ってる人、脚で走ってる人(笑)意外といるんですねー。あ、陸上部も練習してたなあ。


天保山渡船場から船で対岸のUSJへ。ここを回るルートを確認したところで終了。
初めてUSJの入り口まで行きました(笑)中は入らなかったけど。

翌朝は六甲山へ。今回は甲南山手駅の裏から登るルート。住宅街、甲南女子大の先にもう登山口が。
この日も途中で雨が激しくなってきましたが、うっそうとした木々の中ではさほど気にならず。
でも稜線に出ると土砂降りだし風が寒い。やっぱり下界とは気温が全然違います。
勾配はきつくないけど最高地点までのアプローチが意外と長い・・・でも雨でも足元は問題ない感じでした。
高尾山だったらこうはいかないなー。
さすがに最高地点は寒くて寒くてすぐに移動。ガーデンテラスでのランチでやっとほっとしました。
でもここで屋内にいたらさらに寒くなってきてしまったけど、動いたらもとに戻りました。
こんな何も見えない天候でも観光客っているのね・・・。

摩耶山まではロードとトレイルを繰り返しながらいきます。
まずは誰もいない(笑)掬星台に着き(ロープウェイはかろうじて動いてました)普通はあまり人が登らない摩耶山の山頂へ。下りの旧摩耶道は狭くところどころ滑り落ちそうな感じで注意して下ります。でも結構すべってたなあ。
神社に出るとその先はまた普通の住宅街。神戸の街が一望できます。
上はガスがすごくほぼ眺望が望めなかったけど降りてきてやっと見えました。


台風が思いのほか速く大きくなってきていて、翌日はすでに在来線の本数も半減するか見合わせることがあるとのニュースでそのまま東京に帰ることにしました。
脚は元気だしすごく残念だったけど、帰れなくなったら困るので諦めました。


今回2日間で海沿いと山と関西を見てみて、うらやましい環境だなあとしみじみ思いました。
特に関東平野に住んでいるとすぐ山に入れるというのがなんともうらやましい。
まあ高尾山とか飯能・秩父とかまだ近いところに住んではいるけど、すぐ行けるわけでもなく生活に根付いてる感じもなく、もう少し奥に行くといきなり標高は上がるわ険しくなるわで気軽に行こうという感覚はないし。
関西の身近な山は縦走できてそんなに標高も高くないから、みんなに親しまれてる感じがします。
トレイルレースも昔からあり、なおかつユニークなのも納得って感じかなー。


試走のつもりで行ったけどいろんなことを考えた感じでした。

|

« 人体の不思議 | トップページ | 夢グレ走って »

running」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 人体の不思議 | トップページ | 夢グレ走って »