年内のレース

フルのシーズンまっただ中ですが、ウルトラのエントリーもまっただ中です（笑）。

というわけで年内のレースはほぼ決めました！（早！）
でもどんどんエントリー早くなってるし、そういう人意外と多いんじゃないでしょうかー。
まだエントリー始まってないものもあるし、詳細が出てないものもありますがほとんど超ウルトラで埋め尽くされました（笑）。

2月の別大終わったら・・・・

・3月小江戸大江戸204㌔
・5月萩往還250㌔
・6月奥武蔵78㌔
・7月三種目耐久、みちのく津軽250㌔
・9月村岡120㌔
・11月瀬戸内行脚222㌔
あと12月に開催するなら神宮24時間かな。
それと去年めちゃくちゃ楽しかった鳥の旅215㌔も今年あればまた参加したいです♪

萩往還は来年で大会自体が終了しますが、私は今年で卒業します。
みちのく津軽は今年新設250㌔が始まり、去年200㌔完走者は優先エントリーできることになっています。
ゼロ泊、２晩徹夜、すごいコース、となかなか厳しいレースになりそうですが、どうせなら青森の北の果てまで行ってみたいですね♪
村岡の120㌔は今年だけ開催される「勇者の道」というもので、過去4年間に村岡100㌔を完走した人だけが参加できますが、コースは激しいまま20キロ延びて制限時間は100㌔と同じ！という、みちのく津軽とはまた違う意味できびしー状況になりそうです・・・。

とうとう100㌔はなし、フルも別大だけ。
どちらかというとタイム狙いというより完走できるかどうか・・・・・みたいなのばかりになってしまいました。
でも気を引き締めてがんばります！

しかし毎年ずいぶん先までエントリーしてると、本当に無事にスタートラインに立てるのかなと思います。
それと遠征ものは前後の移動のことや、休みのことも確実にできるものじゃないとエントリーできないですね。
どなたかが言ってましたが、ランナーの故障が長引くのはこういう早いエントリーのせいもあるんじゃないかと。
今故障中でもレースまでには治るだろうとどんどんエントリーするのはいいけど、結局そのレースに合わせようとして無理してまた悪化して長引いて・・・・というケースも多いんじゃないかなあ。
まあもたもたしてると締めきられて出られるものがない！という状況になるから気持ちもわかるのですが、あえてぐっとこらえてエントリーを見送るというのも治療の一環なんじゃないかと思います。

さすがに今月はフル前で走行距離もだいぶ落としていますが、またウルトラモードにしたとき怪我しないように気を付けないとなあと思ってます。
しかし9月終わりのレースエントリーが今月いっぱいだなんて・・・（笑）寒すぎてピンときません（笑）。