秋の里山を歩く
今日で10月も終わりです・・・。
気づけばフルシーズンまっただ中で、こないだの週末は日本全国あちこちでフルマラソンだったのですね。
私のFBのTLはレース投稿であふれていて、いったい誰が何のレースに出たのかよくわからない状態になってますが(笑)。
もしかしてシーズン一発目だったりしたんでしょうか。走られた方お疲れ様でした。
私はレースも日本シリーズもまったく無関係な山の中におりました(笑)。
平地とは全然違う気温に霧の深さ、秋と言うより冬が迫っている里山でライブを楽しんだりトレッキングや温泉を楽しんできました。
周囲は20代から30代のグループやカップルが多かったのですが、若者たちのあまりのヘルシーさにちょっとびっくり。
ディナーでもライブ中でもほとんどアルコール飲まないし(もちろん売ってるのですが・・)ライブ後はみんなで夜のバスケットボールやったり楽しそうに身体を動かして(笑)宴会もすることなくさっさと就寝。
翌朝は早くから散歩やジョギング・・・私たちの世代と大違い!!
とまあ若者の生態はおいておいて(笑)ほとんど人のいない信越トレイルをざくざくと熊鈴鳴らしながら歩いていたのですが、あちこちに書いてあったのが「コース内を歩くこと」。
そう、「走ること」じゃないのです。歩くこと。
週末歩いていたところはまあトレイルも狭いといえば狭いけど、すれ違えないほどでもなく。
でも何人かお会いした地元のハイカーや宿泊していたハイカーさんたちからは、「走る」ことについて口々に苦言が出て。
FBには書かなかったけど、いくらふかふかで走ったら楽しそうな気持ちよさそうなところがあっても、ここを走っていいのかと思うこともありました。
前日かなりの雨が降って、さぞかしぐちゃぐちゃに荒れているかと思いきや、降り積もった落ち葉の下に静かに吸収されていて、山はしっとりと落ち着いていました。
先月あまりにすごい状態だった雁坂峠からトラウマのような気持ちになっていたけど、自然っていろんな天候が当たり前で。
そっとその世界におじゃまして静かに脚を踏み入れれば、包み込んでくれるのだ。そんな気持ちになりました。
デリケートになっているところをずかずかと自分勝手に押し入るものじゃないのかもしれない。
私は山にはまったく詳しくないけど、そんな印象を受けました。
それにしても空気感がまったく違う。頂上を目指して険しいところを登るわけじゃなかったけど、どこまでも続くアップダウンを静かに進む縦走はこれはこれで楽しかったな。
しかしこんなにも素晴らしい秋の山だけどアクセスが不便だし、有名な山が近くにあるわけでもないし、だからか本当に人がいなくてもったいないくらいだったな。渋滞で前に進まない富士山と究極な世界(笑)。
そんなこんなで金曜からまったく走らず10月も終わろうとしています。
まあたまには走らない週末もいいか♪
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。

コメント