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2016年1月13日 (水)

土のトラックで75周

3連休の最終日は30キロペース走。


週末に30キロ、35キロ走ることはわりと普段からやっているのですが、どっちかっていうと体感で走ってる感じできちんきちんとタイムチェックして走ってません。
が、しかし。私にとって関門や制限時間が厳しいレースを完走するには、やらなくちゃいけない練習です。
まあお楽しみイベントもあれば、きっちりやる練習もあるということで。
そんなにフルは甘くありません。


今回は井の頭公園西園の400mトラックでやることにしました。

ロング走なら公園までの往復やたとえば多摩湖まで行ってぐるっとしてくる、とかできるのですが、ペース重視だとなかなかいい場所がなくて毎回悩みます。
この400mトラックはグループでおしゃべりしながら100周とかはやったことがあるけれど、真面目にしかも1人で、はやったことない。

ここまで4キロほどジョグって来ていざスタート。
しかし流しを何本か入れればよかったと思うほど、エンジンがかかりません・・・・
いつも皇居3周するときも最初の1周は本当ダメです。特に冬は最初の5キロがすごく辛い。
ぐるぐるしつつ絶望的な気持ちになってきます・・・。こんなペースでどうする。
しかしだんだん身体が温まって汗がうっすら出てきたあたりで調子が上向いてきます。
無意識のうちにペースが上がってきますが、BUではないので抑えて抑えて。
そのうち何とも不思議な気持ちになってきます。


自分のリズムと走りが一致してくるというか。慣性の法則のように何もしなくても前に進んでいく感覚。
ラクってわけではないけど苦しさとか辛さはまったくなく。走りにどんどん集中していく感じです。
あ、これは3年前に防府を走った時に感じたのと同じだ。
あの時は何も周囲が気にならずただ前に進んでただけ。いろんな雑念がなく、クリアになっていく感じ。
思うにこれはうまくいろいろな要因が重なった時に生まれるんじゃないかと。
走っているペースが一定に自分のペースと一致していること、混雑した中で他人を気にしつつ走っていないこと、自転車や歩行者が突然出てくるみたいなことに神経を使わなくていいこと。
まあこれが42キロ続いてくれればいいのですが・・。

だいらい5キロごとに脇にある水道で一口ずつ給水しただけで走っていましたが、ストレスが全然なくて気持ちよく走れました。
これは個人差があると思いますが、ぐるぐるするストレスよりも人がいない(全然いないわけじゃないです)気持ちよさの方が勝ったということなんでしょうね。
土の路面は脚にやさしく、お天気によってはぬかるむこともあると思うけど長時間走るにはよかったです。
ただしスピード出すのは難しいでしょう。反発力もアスファルトに負けるし場所によっては砂利もあるので。
でもトラック中の草地をひたすらぐるぐるしているランナーもいました。
見るからに速そうなランナーだったけど、きっと柔らかい路面でロングジョグしていたんだと思います。
これもいいかも。


しかしなんとか目標はクリアしたものの、レベルが低くてがっくり。
毎年もっとまじめに練習しようって思うのに・・・・・どうして忘れちゃうんでしょうかね(笑)。
とりあえずできることからちゃんとやろうと思います。

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