参加費アップはどこまでも・・・
昨日、別大のナンバーカード引換券が届きました。
封書ですが、それ以外に入っていたのはモノクロの案内や注意書きのみ。
よくあるスポンサー広告や観光案内などはまったくなし。
しかし、カテゴリーによって更衣室はもちろん(男性はカテゴリー2でも更衣室はバスかテント!)
スタート前の待機場所も違うとは・・。
もちろんウェアやナンバーチェックもしっかり行われます。
防府も硬派だなあと思ったけど、別大はさらに・・・国際レースはもっとなんでしょうね。
やばいなあ・・・・自信なくなってきました・・・・
先週末も本来の2週間前の練習よりかなり強度は抑え目なメニューにしました。
もう追い込みをかける時期は過ぎてる、でも一度落ちた体力をそのままにしておけない、ギリギリな感じ。
強度を押さえるとまずまずの走りにはなりましたが、これでは目標にはほど遠い。
んー、どう走ろうかな本番・・・・今週のビルドアップの感触、1週間前の走りで決めるかな。
と、そんな折続々と初夏のウルトラのご案内が・・・
ランナーズウェルネス系の相次ぐ値上げに嫌な予感もしていましたが、柴又100㌔のあまりの強気な参加費に超びっくり!!
22000円・・・・去年の18000円でも驚いたのに4000円の値上げっていったい理由はどこに。
よくよく案内を見るとウルトラ界のスーパースターの方々と試走会(無料)やウェブでアドバイス、完走をお手伝いします!とのこと。
そういうところにお金かかるのか・・・・
前回初めての開催の売りは、朝ゆっくりのスタートで前泊なしで近隣から参加、帰りも終電あります(笑)だったと思うのですが、今年は普通に日曜開催、しかも100キロスタートは朝6時半スタート。首都圏でも始発で間に合わない人も出る設定(笑)。
陸連公認になったので、公式記録を狙う人にはいいかもしれませんが・・・・
正直初夏以降の予定、全然立てる気にならないです・・・
富士登山競走、去年五合目コースに出て山頂コースの参加権はGETしましたが、エントリーフィーがなんと1万円から15000円への大値上げ!!これ、普通の100㌔1本分ですって・・・。
大田原や防府なら3回走れるぞ!(笑)行く気なくなりました。
はああー、やれやれ。方向転換の時期がそろそろきたようです。
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