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2013年9月17日 (火)

雁坂峠越え秩父往還走142キロその1

9月15日朝6時スタートで「雁坂峠越え秩父往還走142キロ」を走ってきました。
大雨のほかにもいろんなトラブルがあり、ボロボロになったけど時間内に無事完走できました。
23時間37分でした。
今まで最長が21時間でしたから記録更新ですね(笑)。

また思い出しながらゆるゆる書いていきますので、時間がかかりますがご了承ください。


今回は当初想定していた準備がひっくり返るくらい、どんどん天気予報が悪くなっていったので
雨の時にどうだったかの記録かもしれないです。涼しかったのはよかったですが。
例年は暑くて仕方ないそうなので、そのへんは参考にならないかもですね。


【ウェア】
半そでTシャツ、アームカバー、ファイントラックのインナー、ダンスキンのショートパンツ、CWXのひざ下丈のタイツ。
ソックスはタビオの五本指、シューズは古いアディゼロジャパン。キャップ。サングラスはなし。
最初から大雨だったので、モンベルのバーサライトを上から着用。


【ザック】
OS11本、お金、パスモ、保険証、クレジットカード、スマホ(結局雨のため電源切ってしまったまま。緊急連絡用として)チェックシート、サプリ6個(結局2個しか取らず)、ジェル6個(こちらも2個しか取らず)、ハンカチタオル、ハンドライト

1回止んだ時にバーサライトを脱いでしまったのですが(暑くて)、また夜になって雨が降り出し最後まで着たままでした。
普通真冬のウルトラくらいしかレースでははかないタイツ。今回は長時間雨に打たれることを考えて悩んだあげく薄いのをはいてみました。トレイルがぐちゃぐちゃで何度か転倒したり、打ったりしたのでタイツははいててよかったです。


と、その前に簡単にコース説明を。
このレース、ロードとロードの間に2000m超える雁坂峠(完全トレイル)を越え、峠を越えてからロードが90㌔(しかも途中に正丸峠という舗装路の峠あり)続くというなかなかハードなもの。
いかに後半に脚を残しておけるか、またトレイルが得意、ロードが得意などどっちかだけではタイムは狙えないレースでもあります。

レース前日の甲府はじめっとして盆地特有の蒸し暑さがありましたが、未明からすでに雨が降り出してスタートするころは結構な降りに。気温は低めでそこだけ見ると走りやすそうです。
今回は人数増や警察からの指導があり、いきなり横断歩道前からのスタート(信号が青にならないとスタートできない)のうえに最初の2キロは走らず歩くことと言われ!
雨の朝6時に誰も歩行者いないっていうのに・・・最初からスローなスタート。まあ長旅ですからここで急いでもね。

ここから35キロくらいはずっとロードでしかも上り基調です。まあ峠に向かうのだから当たり前ですけどね。
あ、そうそう書き忘れてましたけど、このレ-ス普通のウルトラと違ってレスト(荷物を預けるところ)が1か所もありません!
なのでレースの間使いそうなものは全部背負っていくことになります。
萩のようにいらないから置いていこうとか、あとで使うから預けておこうとかないんです。
体力に自信がある人はいろいろ持って行ってもいいと思いますが、私はとにかく「軽く」しないと疲れてしまいます。
TJARじゃないですが(笑)持っていくものは厳選、絶対必要なものしか持ちません。


しかし雨の中苦手な上りをえんえん走り・・・すでにCP1で疲れてました。この先走れる気がしないなあ・。
CPすぐ手前の広瀬湖にトイレがあるのですが、とてもきれいなトイレでなぜか気分がリフレッシュできました。
あまりトイレに行かないんだけど、超ウルトラだとこういう使い方もありだなあ・・。
ここを過ぎるとしばらく林道、そして本格的な登山路が始まります。
ロードで雨が降ってもあまり気にならない私ですが、もともとトレイルが苦手なのですでに上りからずるずるの道に苦戦・・・。

またこのレースで1番悩むのがシューズの選択。
今回はこういう天候だったのでトレイルシューズというのもありだと思ったけど、予報ではもっと雨の降り出しは遅いはずだったし、なにしろ全体でもロードだけで100キロ以上あるので難しいところ。
私はいつものウルトラ用ランシュー(しかも古いやつ)だったのでもうのっけからすべりまくり。
それでもなんとか雁坂峠の最高地点(?)まで到着・・・・が、ガスがすごくて何も見えない(笑)。
ということでそこをしばらく下ったところにあるCP2の雁坂小屋にさっさと行くことに。
実は最初のハプニングはここから始まっていたのでした・・・。


つづく

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