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2013年6月16日 (日)

自分が何をやりたいか

涼しかった東京も暑くなってきました。まだぎらぎらした太陽はないけど、このまとわりつくような湿度・・・あー、日本の夏だなあと実感するところです。

例年の今頃は普通に走りこんでる時期ですが、今年はウルトラレースが続いているので様子見つつ軽めにしてます。萩往還と飛騨高山は1ヶ月ちょっと離れていたけど、飛騨高山とサロマは3週間しか離れていないので。
まあこういうレースの入れ方はやっぱりよくないです。友達でウルトラも100キロ程度だと「短い」らしく、前後にもものすごく走ってる人がいるんですけど、同じようなことをしたら私なら故障しちゃいます。
もっとリカバリーの期間を考えよーっと。


そういえば先日、夏は暑くて練習量が減ってしまうんだけどどうしたらいいでしょうと質問を受けました。
もちろん夏は暑いです。本当なら無理して走る時期じゃないのかもしれません。
が、フルマラソンをターゲットにしているランナーなら夏は走りこみの季節になります。
まあトレイルやウルトラは暑くても(暑いから?)シーズンなんですけどね、もともと。

秋に実力を発揮するためには暑いけど地足を作らないと、その先スピードも伸びていかないので私は走ってます。
走る時間を工夫したり(早朝にすることが多いかな)木陰の多いところ、給水が容易なところを選ぶとか、そういう工夫はしています。
暑くて長時間走れないから、短時間のスピード練習にしてる人もいますが、できてない脚でいくら汗飛ばしてスピードばかりやっても、肝心の秋に脚持ちが悪くなってしまいます(私の場合ですが)。
と、いうことをお返事したら、返ってきた言葉は・・・・


「いや、それはわかってるんですけど、できないからきいているんです」
「ジムでトレミで走るようにしてますが、長い時間は飽きてしまって走れないんです」
「だいたい暑い中走ったら危なくないですか??」

と、まあつまりはやりたくない、という意思表示で・・・。
トレミが飽きてしまうなら飽きない工夫をする、暑い中危ないってお昼なんかに走ればそりゃ危ない。朝が無理なら夜走ってる人もいるし。そもそもなぜ今、長い距離を走る必要があるのか考えればなんとか走ろうと思うはず。


なんかね、こういう人多い気がします。
どうしたら飽きずにLSDできるかとか、スピード練習は苦しくてできないんだけど、とか。
仕事じゃないし、やらなくても誰も怒ったりしないんだから、究極はやりたくないことはしなければいいと思ってます。
でも必要性とか、この時期に何をすべきか長い目で考えれば人にきかなくても自分で考えて工夫するんだと思いますね。
まあ好きで走ってるんだから、自分のやりたいこと優先で考えたらいいんじゃないかなー。

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