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2012年5月25日 (金)

走ることと食べること

ちょっと昨日うれしいことがありました。


実は私は別のブログでも書いているように、基本的にヴェジタリアンです。
基本的、と書いたのは「絶対」ではないから。
これについてはあとで書きますが、ただ基本の食事はほとんど植物性なのです。
まあそんな生活もすでに8年くらいになり(つまり走るずっと前から)
私のにとってはすでにスタンダードなことではあるのですが。


そんな食生活に興味を持ってくれるランナーが少しずつ増えてきています。

そもそも私が走り出したきっかけになった人と出会ったのも
マクロビオティックの教室が縁でした。
某ランニングチームのコーチをしながら鍼灸師もしている人が
食生活に興味を持って私の友達つながりで教室にきたからだったのです。

私の場合、走る前からそんな生活だったので大きな変化はわからないんですが
そのうちトライアスロンやる人やらアスリートたちが興味を持って玄米などを
食べだしたのです。

数年前だったかと思いますが、UTMBの優勝者がヴィーガンだったことを知りました。
海外のトレイルや超ウルトラをこなすランナーにはヴィーガンが結構います。
有名なところではスコット・ジュレク。
Born To Runでもタラウマラ族の食事とともに紹介されていたのでご存じの方も多いはず。

実は私はもともと肉が苦手で、おそらく消化しにくい体質なんだと思いますが
常に胃腸が悪くて薬ばかり飲んでいました。
でもやめたらあっという間に丈夫になって、もう胃薬は8年くらい飲んだことはないです。
ああ、これが原因だったんだとわかりました。
ウルトラを走るうえですごく大切なのが胃腸。
胃腸がやられると当然エネルギーや水分が補給できなくなるので走るどころか
動くことができなくなります。
もしかしてウルトラランナーにヴィーガンが多いのはそのせいでは?
と、自分がウルトラを走ってみてふと思ったのです。

基本的と書いたのは、それでも激しい練習したり時と場合によっては無性に肉や魚が
食べたいときがあるから。
そういう時はそのまま素直に食べます。ものすごくおいしく感じます。
外食のときも量は加減しますが楽しく食べてます。ま、走ってますからね(笑)。
でも普段、玄米、野菜、豆、海草、発酵食品などで整っていると
多少食べても平気です。ただし食べたくないと思ったら食べません。

胃腸だけでなく、疲れがたまりにくかったりということもあると思います。
なにしろ毎朝おなかが空いて目が覚めますからね(笑)。

もうすぐそのスコット・ジュレクが書いたEat &Runという本が出ます。
彼のウルトラランナーとして食をどう大事にしてきたか、やレシピもあるそうなので楽しみ!
読んだらまたご紹介したいと思います。

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