毎日長い距離を走らなくても・・?
すっかり涼しくなって走るのが楽しくなってきました。
いったいどうしてあんな暑いときに走れたんですかねえ?![]()
我ながら不思議・・・ww
で、大阪マラソンまであと3週間となりました。
フルは東京以来だからなんかどうやって走るのか忘れちゃったよ(笑)
そんなシーズン真っ只中ですが、最近こんな本を読みました。
長いタイトル・・・![]()
でもタイトルやサブタイトルに惑わされちゃいけません。
「え?走らなくてもいいの??」と喜ぶのは早い。
そういう意味で読むと違うってわかりますよ。
「走らない」ときくと「ラクして速くなる」と思いがちですが、
そうではなくてRunの内容の見直しと、代わりにバイクでの
クロストレーニングを薦めているのです。
日本人の「距離信仰」に著者は疑問を持っていて、
①距離が延びれば故障が増える
②距離が延びれば運動強度が落ちる
という2点に問題あり、と言ってるわけです。
まあそれより私にとって参考になったのは
ランニングに必要な要素のこと。
①最大酸素摂取量
②無酸素性代謝閾値
③ランニングエコノミー
もう簡単にひっくるめていってしまえば、どれだけ酸素を
取り入れて有効に使い、エネルギーロスを少なく走れるか。
そのために何をしたらいいのか、が参考になりました。
正直言うとこの本で初めて知ったような新しい知識が
あったわけじゃありません。
所属チームの代表、岩本さんの著書と同じような記述もあるし
ランニングエコノミーに不可欠なフォームは他でじっくり
学ぶ機会があったし、でも理論的にまとめてあるということは
漠然としてなくてわかりやすかったと思います。
ラッキーなのかまだそこまで走ってないからか
ほとんど故障というものがなくきてる私なので、
この本を本当に実感することはできてないかもしれないけど
でも時間を有効に使いたいのは同じこと。
余談ですが、駅伝ブームが男子マラソンに与えた影響に
ついても著者が鋭く語ってます。
そのへんもおもしろかったです。
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