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2011年7月30日 (土)

長距離には長距離の脚

私は走り始めたのが年末のめちゃくちゃ寒いときで、
最初の夏は走るとどうなるものか全然わかってませんでした。


でも初フルを11月に控えていたので、とにかく長く走る
練習をするしかなくて、朝走ったり夜走ったり工夫して
乗り切った記憶があります。


とにかく走りきれるか不安で仕方なかったんですね。

走り始めて3ヵ月後にハーフは完走したものの、
その倍の距離というのがどうにも感覚としてわからず。
速く走ることより、できるだけ長く走れるように・・・と
思いながら走ってました。


結局初フルまでに最高で30キロしか(しかも1回だけ)
走れず、でも30キロは普通に走れた!という安心感には
つながったなと思います。


で、実際のレースで30キロ超えたとき初めての距離にドキドキしました。
でも脚が死んだり、痙攣したり、失速したりということはまったくなく、
元気に同じペースで走りきることができました。
これはおそらく30キロはいかなくても、長距離を走る練習を
コツコツ続けたからだと走り終わって痛感しました。


もちろん、もっと速いレベルを狙う人はそれなりの練習は必要です。
でもまずは「走りきれる脚」を作ること。
それができれば、スピード練習しても効果が出てくると感じます。
短・中距離走はともかく、長距離を走るなら「脚作り」!
いくら途中で速く走れても、失速したり止まってしまったら
結果として「速く」は走れないですよね。


最初のレースのとき、あまりにも多くの若い男子が座り込んでいたり
歩いていたりするのに驚いたことがあります。
その横を年はとってるけどきちんと長距離を走りこんできた
おじさんが余裕で通りすぎていく。
マラソンっておもしろいスポーツだなあ・・・と思いましたね。
若さや勢いだけでいけるものじゃないんだな、と。


私も速くは走れないけど、失速しない脚と体を作るべく
コツコツ走っていきます。


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コメント

わたしも初めての夏を走りきった年の秋はどんなに楽だったかよく憶えています。

結局のところ、いわゆる30キロの壁というのは自分自身で作っているのだなとおもった次第です。

投稿: ant | 2011年8月 1日 (月) 23時21分

30キロの壁は自分で作っている・・・
そうかもしれないですね。勝手に決め付けてる部分があるのかも。
それを壊すのはコツコツ練習すること。
コレに尽きるなあ・・・と痛感してます。

投稿: けろ | 2011年8月 3日 (水) 09時23分

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