2021年1月 4日 (月)

2021年

すでに4日ですが・・・2021年明けました。

本年もよろしくお願いいたします。もう少しまめに更新しないとね・・・(汗)

 

 

年々年末年始感がなくなっている感じがしますが、今年はさらにそう感じます。

どうしてしてかなあ・・・と思ったらいつも空いている東京のお正月が驚くくらい人がいるから。

そのくらい帰省してないということですね。ファミレスもスタバも駐車場に入る車の長い列・・・。遠くにも行けないからそうなるんでしょうね。

 

 

私は久しぶりに箱根駅伝をしっかり見ました。あ、見たじゃなくて「聴いた」かな。ラジオの中継聴くのが好きなんです。解説の金哲彦さんのランナーならではのわかりやすい解説、インタビューも一辺倒ではない心配りが感じられます。よくあるお涙頂戴の余計なストーリーがなくて、ランそのものに焦点を当てているところが好きです。勉強不足のアナウンサーだと関係ない家族の話とかを叫んだりしますが・・・。

 

 

大学生も授業はもちろん、練習も思ったようにできなかったと思いますがでも成果を発揮できる場があってよかったと思います。

スポーツエイド・ジャパンの代表も書かれていましたが、7月~10月の3か月間で約70万人が参加した屋外スポーツで感染者は1人だけ(感染経路は不明)。対策を取れば開催できますが、開催地がこういうことを理解しないと中止に追い込まれてしまうのでしょうね・・。実際はレース中ではなくその後が問題なんだと思いますけどね(笑)



で、私は走るのはほどほどにして基本的な身体作りをもっとしていきたいと思ってます。

昨年はありがたいことに7本大会に出させていただきましたが、コロナ禍前の2本以外はろくな練習もせず走り込みもせず、朝ジョグだけで参加し。

負荷の少ない走りをしてきたからか、故障も体調不良もなくそこそこ普通に走れて、いろいろ考えさせられました。



ここのところ加圧トレーニングの頻度あげたり、その後の筋肉痛のままあえて峠走に行ったり、基礎力を地味につけていきたいと思っています。

そういえば治療院もあまりお世話になることもなく、たまたまこんな状況で走り方が変わっただけなのに考え方も変わるんだなあと。



環境の激変を嘆いたところでなにも始まらず。

これを頭を切り替えるいい機会と思って前に進んでいこうと思っています😊 

 

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2020年12月29日 (火)

年の瀬マラソンに思う

先日、航空公園で「年の瀬マラソン」が無事開催されました。

これ、仮装がメインがメインで審査で大賞を選んだりしますが、どんなに速く走っても何の表彰もありません(笑)

仮装のレベルが半端なく高く、でもランのレベルも高い(過去の記録:フル2時間35分くらいが優勝タイム) 結構侮れないいろいろハイレベルな大会。今年は人数を制限、距離も30kmに短縮してでしたが、地元所沢市からも承認いただき、市長さんから激励のご挨拶をいただくほどでした。

 

 

直前まで本当にできるのかなあ・・・と放置していた私、あわててネットでロン毛のヅラを注文(笑)予行練習もなくぶっつけ本番。しかし今年は走る時もマスク着用だったので実はそっちのほうがきつかった・・・。しかも写真見たら思っていたより意外性がなく!こんな人いるよね、くらいのレベルで・・・。去年までのシルバーのヅラのほうが目立ってたかなあ。でもせっかく買ったから来年も活用しなくては(笑)

 

 

SNS上では会話してたり近況を知っている人は結構いたけど、実際に会って話すって全然違いますね!

もっともみんな仮装にマスクしてるから最後までわからず話せなかった人もいたんだけど(笑)でも「リアル」の力、パワーをしみじみと感じました。アフターは腹ごしらえに近くに行き、久しぶりに話す話す!話が尽きないというか、走ってる時間よりこっちのほうが長かったなー。

その時のメンバーが話していたのは途中でやめようと思いつつ、お互いに助けられて結局みんな完走してしまったということ。今の状況だと以前のように走れない、また目標がなく走る気にならない人も多くて、でも一緒に走る人がいるってこんなにも違うんだなあと。その楽しそうに話す姿が印象的でした。

 

 

 

この2020年、私はまだ幸いなことにこの年の瀬入れて7本もリアルな大会を走ることができました。

まだ何の影響もなかった最初の2本(ハーフとフル)はともかくとして、その後の大会は走るたび大会を走るという感触を思い出しながらでした。なんとも不思議なそしてありがたい、貴重な感覚。それがガチであろうと仮装であろうと違いはないんだな、と。

 

 

SAJの皆様、今年もありがとうございました。来年の川の道が今から楽しみです♪

 

 

 

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2020年12月18日 (金)

来年の小江戸大江戸

来年2月開催予定の「小江戸大江戸200k」の要綱が出てました。

 

今年そろそろヤバイかも、という時期に開催してくれたありがたい大会。あの後は軒並み中止や延期でしたから本当に貴重な存在でした・・。

 

若干変更もあります。CPも変わっているしおそらくコースも変更になることでしょう。撮影ポイントも今年新しく、北の丸公園が追加されていましたが、これが東京駅になっていました。今年はコース上東京駅の近くは通らなかったので、数年前に近い感じになるのかな。

 

もちろんまだ開催されるかは直近にならないと決まらないと思います。今年も1か所エイドをやる予定のお店が辞退し、近くで車での提供になりましたし。でも大江戸コースは自販機もコンビニもトイレもあちこちにあるので、スタッフに負担になるくらいならエイドは減らしてもいいんじゃないかと思います。だってそういう性格の大会だから。

 

先月参加した瀬戸内行脚222キロも固定エイドは2か所のみ、移動エイド2か所でサポートしていただきました。大江戸よりよっぽど補給できる場所は少なかったけど事前に調べれば問題なかったと思います。

 

でも100キロの伊予灘行脚に参加した人が、こんなにエイドがない大会に出たのは初めて、と言っていました(笑)。まあ普通の100キロレースは5キロ間隔でエイドがあったり仮設トイレがあったり、至れり尽くせりですから。でももうそういう大会は今後スタンダードではなくなるのではないかと。それを基本にしてしまったらもう当分大会なんて開催できない。そんな気がします。

 

 

来年の小江戸大江戸も無事に開催されますように。エイドは本当に最低限でいいですよー。

 

 

 

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2020年12月16日 (水)

VO2MAX

VO2MAX(最大酸素摂取量)って聞いたことがあると思いますが、だいたい年間でフルの練習をしている時期は高くなります。まあゼーハー追い込む練習をすると上がるので、ウルトラの走りよりはフルの走りが効果があるんですよね。


夏の間は朝ランも走り切るのがやっとでスピードは全然でしたが、寒くなってくると自然と速くなっていきます。と同時にこの数値も上がるのですが。でもでも去年よりやや低いんですよね。追い込む練習が少ないから当たり前ですが。



おまけに今朝も途中キロ430切って走ってるのに心拍数が思ったように上がってない。楽なわけでもないんですけど、ゾーンでいうとゾーン4がない!うーん、これじゃあVO2MAX上がらないなあ〜。



今あげる必要あるの?と聞かれれば、フルの予定もないのにとも思うけど、気温が低い時期だからこそできるトレーニングしないと何もしなければ機能が落ちていく一方ですからね😅



しかしこの酸素を取り込んで身体じゅうの血管に巡らせていくランニング。これ、マスクしてたら全くできません。なので私は人に会わない場所時間帯を選んで思い切り走るようにしてます。練習会にマスクして参加とか、とてもじゃないけど考えられません。でもとある大会の案内に「走行中もマスク着用のこと」とあって、考えてしまいました。

ここまでして走るべきなのか。しなくても走れる環境はある。酸素をなかなか取り込めない状況で走るってすごく体に悪い気がするんですけど。



ゼーハー練習しながら大会をどうしようか迷う日々です。


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2020年12月15日 (火)

ポツポツと

すっかりご無沙汰になってしまったこのブログ。大会のことばかり書くようになったら、大会なくなった途端に書くことがなくなり😅

SNSではまとまったことも書けないし、そもそも友達ってラン関係の人ばかりじゃないし。そんなわけでこちらもポツポツと再開することにしました、


遡って友達企画のこと書いてもいいけどもう1ヶ月も前のことで新鮮さがないし、もう少し違う視線で書いてみようかと思います。


いつもの年なら今はフルに向けて必死に練習している頃。1年のうちこの1ヶ月半だけは真面目に練習しているのですが。今シーズンはフルはなし。


しかし悲しいかな、寒くなったこともあり身体はついついフルっぽい練習になってしまいます。走っていてもビルドアップしてしまったり(笑)寒いしすぐ暗くなるので長く走りたくないし。週末も大してロング走ってないし、でも今フルの練習はいらなんだけどな〜😅


でもたまたま先日のランスマを見ていて、心拍数上げて心肺機能アップさせる走りをしても無駄じゃないかもと思い。だって暑い時期にはこんな練習できないですもん。そんなわけで平日は調子がいい時だけゼーハー走ることにしました。結構楽しいかも😆


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2020年9月28日 (月)

2020うつくしま、ふくしま。127km(~まねきの湯)

背炙山レストハウスはまだ山頂ではないのでもう少し上ってそこからは一気に下り。ぶつかったら右折してひたすら山間の何もない道を行く。

背炙山はひとつのピークと思われがちだけど、私はここからがいろいろな意味できついところだと思う。補給場所もなく同じ風景が続きながら峠越えが2回あってトンネルは3つ。いったいどこを走っているのか暗いせいもあってわからなくなってくるところ。

 

なので今回は事前にここだけは予習してきた。暗い上に目印になるものがあまりないので、大きな集落が出てきたら次はトンネル、2つ集落が出てきたらそろそろ左折する道に出る、など。集落には自販機があるところと何もないところとある。コンビニは東北自動車道を過ぎたあと7kmというところまではない。

 

 

頭の中で復習しながら暗い夜道を走っていたら気持ちが散漫になっていたのだろう、荒れた歩道にひっかかって思い切りダイブ!!見事なヘッドスライディング・・・やってしまったー。ショックでしばらく立ち上がれなかったが打ったのが左手のひらと右膝、右膝はとりあえず流血はなくでも青く腫れている感じ。しばらく歩いてみたら大丈夫そうだったのでそろそろと走り出す。スピードが出てなかったのが幸いかも。少し行った自販機で温かいカフェオレを買って一息つく。

 

 

細い道を左折するとあとは猪苗代湖を目指すのみ。でもここも途中ぐぐっと上るところがある。本当このコースは地図にない細かいアップダウンが本当に多い。突き当りを右折する前に左手にあるトイレに寄る。ここで行かないとゴールまで行くことはないから。しばらく道なりにいってCP5舟津公園駐車場(98.4km)到着。午前1時51分。当然真っ暗。スタッフのジューシーたちは寒そうだ・・・こっちは半そでで汗かいてるけど(笑)ダウンがほしいくらいだと言ってた。しばし腹ごしらえ。たっつあん家の豆乳スープがすごくおいしかった!!前のランナーが30分前に通過したということでこのあたりはポツポツしかランナー来ないよね・・・お世話になりました。

 

 

ここからしばらく行って集落を過ぎるとまた漆黒の闇・・・三森トンネルまで峠越えが続く。ここまでも長いんだなあ・・・何も見えないしでもダンプカーをはじめ大型車は結構通るのでぼーっとはしていられない。と、前のほう、いや谷のほうから大音響の音楽が聞こえてくる・・暴走族??いったいどこから聞こえてくるのか・・・どんどん近づいていくんだけど。

山の中に響き渡るものすごい音!時々ある自販機脇の駐車スペースに改造車が2台、音楽を流している。耳をふさぎたくなるくらいの音量!しかも数名車の外に出て騒いでいる。この前を1人で通過するのか・・・なるべく目を向けないようにそしてペースアップして通り過ぎる。上りなのに!後ろからも大音響がついてくるようにこだまして恐怖で走る走る!やっと目の前にトンネルが出てきて心底ほっとする。

 

 

このトンネルは歩道がやたら広く、しかも入るともう下りなので楽に走れる。車は追ってこない・・・よかったー。のんびり行くはずの峠を必死に走る羽目になってちょっと疲れた・・でもあとひとつトンネル越えたら下りだ!

ループ状の下りは真っ暗な中を工事であちこち狭くなっていて違う意味で怖かった。明るくなってたらなんてこともないんだろうけど・・。いったいどこまで下ったのかと思っていたら休石の駐車場に臨時エイドが出ていた。あー、よかったー。今年は私設エイドがないからと公式エイドがここにも来てくれた。まだここから20kmはあるのでありがたいー。しっかり給水して残りがんばる!

 

 

この残り20kmも実は長い・・・・次の目印は東北自動車道だが10km以上先にある。この先も暗くて道の状態がよくないので、またひっかからないようにしなければ。しかし夜中は赤信号がなく(黄色の点滅)信号待ちでの休憩ができない(笑)時々給水で歩く以外はひたすら走り続ける。

あ、高速の高架が見えてきた!その先しばらく行くとファミマがあるが今年もスルー。とその先の交差点でこれまた久々にランナーに会う。なんと、前日スタートで一緒だったMさんだ(笑)ファミマに寄っていたらしい。ここからゴールまで一緒に行くことにする。残り7kmしかないけど(笑)

 

 

ここからも長いけど2人で走っていると多少短く感じる。ただ暗すぎて街中に入っても様子がさっぱりわからない(笑)誰も歩いてないし静かすぎる。やっと駅に近づいて朝くぐったトンネルが見えてきた。ゴールのまねきの湯に朝5時25分に到着!やっと夜が明けてきた。お疲れさまでした。

 

 

 

 

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2020年9月26日 (土)

2020うつくしま、ふくしま。127km(~背炙山)

東北シール工場の角を曲がるとしばらく道なり。去年はここ4人で抜きつ抜かれつ走ってたところ。1人だと何もないだけに飽きる・・。

次の目印は右手に出てくるセブンイレブン。コンビニくらいしか目印にするものがない。だって真っ暗なんだもの(笑)

セブンは出てきたが寄らずにスルー。気温は低いけど相変わらず湿度が高くて結構じめじめしている。なので水分を少しずつ取りつつ走る。

左手に道の駅ばんだいが出てきたら要注意。もうすぐ左折するところが出てくる。ここ忘れると大変・・・喜多方に行ってしまう。

 

 

無事左折して64号に入る。なぜかここはとっても見覚えがある景色だ。意識がはっきりしてると覚えてるのかな(笑)突き当りを右折して本当に道なりに会津に向かう。下り基調だけど結構な距離はある。途中目の前に会津の町の灯りが見えてくる。ああそうだ、これ去年も見たなあ・・。

淡々と走っていると歩道の脇に光るペットボトルがある。そしてすぐ上に何かボードが。ランナーに向けたメッセージだった。進むと次々出てくる。誰だろう??こんな粋なことをしてくれたのは・・・・とその先にご本人が立って応援してくれていた。地元の女性。去年は私設エイドを出したけど、私設自粛と聞いてメッセージで応援にきてくれたそう。

「エイドはお出しできないんですけど少しでも応援になればと思って」

気持ちがすごーくうれしくて、何度も頭を下げてしばしおしゃべりした。こちらこそ来てくださっただけでうれしいしありがたい。お互い様の気持ちがつながったような気がした。

 

元気をもらってCPの会津若松駅に向かう。去年とは道が異なっているのでこれも注意。CP3会津若松駅(61.8km)到着。確か21時少し前かな。スタッフに五島さんがいて顔を見てほっとする。今年も長時間お世話になりました。

 

駅前を右折して121号に入るとしばらくして久しぶりにほかのランナーに会う。男女1組。一緒に走っているようでしばらくすると沿道のセブンイレブンに入っていった。あれ?こんなところにセブンあったっけ??この通りのアーケードでは日中オータムフェスティバルなるものをやっていたようで、21時に終了したテントの撤収をしていた。去年はここも誰もいなくて静まり返っていたけど(もっとも時間が1時間半ほど遅かった)今年は結構若者が歩いてる。

その撤収をしていた人たちに「どこまで行くんですか?」と興味津々で聞かれ、郡山までと答えるとドン引きしてた(笑)まあまさかこの先あの峠を越えるとは思ってないだろうな・・・言わなかったけど(笑)

 

 

左折し東山温泉方面に向かう。セブンイレブンに寄ろうかと思ったけど、飲み物も食べ物(ナッツとかキャンディ)もあるのでそのまま進む。

いよいよ漆黒の闇の背炙山越えだ。

この峠・・・去年の記憶がほぼない(笑)走れなくて歩くとものすごい睡魔でやぶに突っ込んだり側溝に落ちたり。今年は睡魔も何もなくしっかり道を見ようと元気に歩き出した。

ん??なんかここ平ら。全然登りじゃないし。本当はここは歩いて体力温存してその先がんばろうと思っていたのだけど普通に走れるし。しかも下りもあったりする(!)ただケモノ系の出没が怖いところなので、全身で注意を払わないと・・・。

でもふっと脇を見ると今までいた会津の町の灯りがここからも見える。こんな景色があったんだ。頭がしっかりしててよかった(笑)

 

と、後ろから何やら音楽が。さっき会った2人が音楽を鳴らしながら走ってきた。熊除けかー。ありがたや。さくっと抜かれたけどこの峠にほかに誰かいるとわかっただけで精神的にほっとする。でも今年は全く気配も物音もしなかった。それにしても登ってるのにちっとも涼しくならない。無風だし走ると汗をかくくらい。汗かいたら歩いて冷ましてまた走る。そうこうしているうちにCPのレストハウスに上る道が出てきた。

 

CP4背炙山レストハウス(76.2km)22時55分着。0時くらいに着くかなと思っていたので1時間ほど速い。予定外に走ったからだな。でも個人的にはオクムのほうがずっときつい。峠は歩くもの、と勝手に決めつけたことを反省。

レストハウスに入ると先行していた2人が休憩していた。ここでやっと久しぶりに温かい食べ物がいただけた。カレーに豚汁。梨もおいしかった!前半快走してそのまま後半スタッフのHさんの姿も。すごいなあ、ありがたいなあ。今年は寝ることなく(笑)元気にスタート。

 

 

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2020年9月25日 (金)

2020うつくしま、ふくしま。127km(~翁島駅)

この後半のコース、去年も走ったとはいえだいぶ状況が違う。

後半だけだから脚も身体もフレッシュな状態だし、ピーカンに晴れて暑かった去年とは正反対のどんより曇り空。時間帯も違う。去年は確か朝10時半くらいにたった1人で再スタートだったけど、今年は14時に結構な人数でスタートしてる。

 

 

日陰を探してゆっくり走ってたのと違って今年は速い!!まあここからスタートだからそうなるか・・。あっという間に右折して49号に入る。

信号待ちとかで多少バラバラになるも脇道199号に入っても結構な人数が周辺に。しかしここ暑くて暑くてほぼ歩いていたのに・・。気温でこうも違うのか!!今年も去年みたいな暑さだったらこのペースじゃ夜につぶれてたな(笑)。磐梯熱海に近づく頃後ろから軽快にのぶさんがやってきた。招待選手は先頭からスタートできるのだが、のぶさんは後ろのほうからスタートしていろんなランナーとおしゃべりしながら走っていく。久しぶりにしゃべりながら走ってたらペースがどんどん上がってた(汗)。で、CP1ケヤキの森足湯(18.9km)に到着。16時前だったと思う。地下道や信号待ちを考えるとキロ5分台後半くらいで走ってたのかな。ここは軽く給水とナッツの袋をいただいてまたスタート。ここからわりとばらけていく。この先にコンビニがあってトイレに寄る人が多いから。

 

 

そういえば、今年の磐梯熱海は観光客が多かった気がする。去年は大丈夫かなあと思うくらい静かだったのに。旅館への送迎バスにもたくさん人が乗っていて、GO TOなんとかのおかげじゃないかと感じる。

そして地元の人も結構歩いていて声援を受けたり質問されたりする(笑)。行きかう車からは子供たちから「がんばってー!!」の声がかかる。懐かしいなあ・・・こういうの。すっかり忘れてた。ちょっと以前が戻ってきた感じがした。

 

 

実はこの先の道の記憶がほとんどなかった(笑)というのも本当に去年は暑すぎて頭から水かぶってコンビニで買った氷を首にあてて歩くのがやっとだったから。今年普通に走ってみたらなんと延々と登りじゃない、ここ。(ま、中山峠なので登りは当たり前・・)

走っても走っても登り。中山トンネルが出てこない!やっと出てくるころには周囲に人はいなくなって早くも単独走・・・。

その先の短いトンネル脇の遊歩道を抜けると磐梯山が見えてくる。ああ、去年もここで写真撮ったなあ・・。今年は夕方だけど晴れてきて意外ときれいな1枚が撮れた。

もう少し行くと志田浜。ここもなんだか妙に盛り上がっていて、グランピングをやっていたよう。ライトアップもされていて車もたくさん駐車していた。ここもこんなに人がいるんだ、初めて見る光景だなあ・・。こういうところでのんびり泊まってみるのもいいなあなんて思ったりして。

 

 

 

志田浜のセブンで休憩することにした。後半コースはコンビニを使わないとトイレが少ないので仕方ない。アイスを食べるような気温じゃなかったので、ジュースとレモンティで休憩。

そうこうしているうちに暗くなってきて猪苗代町が街灯がほとんどなく真っ暗なことに驚く。まだ18時にもなってないのになあ・・・。目印の野口英世記念館の建物が見えてちょっとほっとする。もう少し行ったら右折。CP2翁島駅(43.3km)18時39分。去年より30分ほど遅いか。まあスタートは3時間半遅いからね(笑)

 

 

 

ここは無人駅。ちょうど郡山行きの電車が到着したところだった。ここはリタイアには格好の場所(笑)。今年は眠くないのでしばしうどんをいただいて休憩。マイボトルにお茶も補充してもらう。さて会津まであと20kmほど。本格的な夜がやってきた。

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2020年9月24日 (木)

2020うつくしま、ふくしま。127km(プロローグ)

去年の今頃は母の看護で気が休まらない日々を送っていました。

そんな中やっと参加できたのが「うつくしま、ふくしま。ジャーニーラン」。年内この後の大会にはほぼ出られなくなったことを考えると貴重な参加でした。まさか1年後がこんな状況になるとは、もちろん夢にも思わなかったですが・・。

 

今年の大会は3週間前切って決定したと思います。人数制限、規模縮小のために南相馬から郡山までのフルは今回はなし、南相馬~福島~二本松~本宮~郡山の前半123kmと郡山~猪苗代~会津若松~郡山の後半127kmと2つに分けての開催。通過するすべての自治体から許可をいただいての開催となりました。

 

確かに地元自治体の許可はいただいている。ただ心理的に首都圏からランナーが行って走るのはどうなんだろう。

結構悩み、考えました。特に東京の人は福島に限らずどこに行くにも感染者扱いされているのはすごく感じていたので。

お店や施設によっては「首都圏からの客お断り」と書かれていたり、宿を予約しようとして断られたという話も聞いていました。

 

 

しかし主催する側の強い意志と徹底的な対策を知るにつれ、これだけ対策して前に進まないという手はないだろう。そして8月に彩湖のレースで実際に感染対策を見て、さらに進化していると信じ参加することにしました。

 

 

当日、スタート地点の郡山駅近くの「まねきの湯」には久しぶりに会うランナーたちでいっぱいでした。

FBなどSNS で近況は知っているものの、実際に会うのは違いますね。スタッフの中にも会いたかった人たちがいっぱい!リアルに会う大切さをしみじみと感じた瞬間でした。

 

 

受付から感染対策は徹底されていました。私の記憶が正しければこんな感じ・・・

・受付前に手の消毒、検温。体調のチェック表を提出。

・スタート前の説明会は外でソーシャルディスタンスを保つ。

・競技中・飲食以外はマスク着用(スタッフは常時着用)。途中コンビニなどに寄る時はマスク着用。

・スタートは2名ずつのウェーブ。

・エイドに近づく前に手を消毒、マイカップはランナー本人以外は触らない。

・食べ物はスタッフに言って取ってもらう。スタッフはマスク・手袋着用、トング使用。食べ物には透明ビニールがかけられている。

・ゴミは少し離れたところでランナー自身が分別をして捨てる。

・計測はゼッケンについたQRコードをスタッフが読み取る。

・ハイタッチはしない。ゴールテープも触らない。

 

走ってる時も距離を取って、ですがもともと両方合わせて300人くらいなので(私が出た後半は136名)集団になることもありませんでした。

ランナーよりもスタッフのほうが神経使って大変だったかと思います。でも実際は対策取りながらも終始にこやかな感じで、慣れの問題くらいかなと感じました。

 

 

説明会も終わりいよいよスタート。前半を走り終えた友達ランナーたちが結構残ってくれていて、久しぶりの再会がとっても嬉しかったです。

私は以前みちのく津軽でご一緒したウルトラランナーMさんと一緒にスタート。

心配されていた雨の心配もなさそう、曇りで猛暑だった昨年とは全然違う走りやすそうな天候。

14時スタートしました♪

 

 

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2020年9月15日 (火)

今後のマラソン大会って

ようやく猛暑が去り走りやすくなってきました。このまますんなり涼しくなるとは思えませんが、もう34℃とか35℃とかはないだろうな(笑)

子供のころの東京の夏はこんなに暑くなかった・・・なにしろクーラーなんてなかったし必要なかった。気づいたら毎年夏はこんな気温が当たり前になってしまって、この先本当にどうなるんだろう・・。

 

 

相変わらずほぼ在宅勤務のため、自宅で冷房なしで過ごしていましたが午後になるとあまりの暑さにぼーっとしてくることも。でも例年の外で汗だく、中で冷房で冷えるの無限ループがなかったからか体調はいいです。汗冷えがやっぱり一番身体に堪えますね。

 

 

ところで年内の大会は一部を除いて中止または延期またはオンライン(笑)になり、来年の大会の様子もぼちぼち見えてきました。

早々に中止宣言するものもあるし、大幅に規模や内容を変更して開催に向けてスタートしているものも。

その中で予想していたけれどショックだったのが今年12月開催予定の「福岡国際マラソン」。男子のみのびわ湖に次ぐエリートレース。

その参加基準が

・フル:2時間25分以内(上位80名)

・ハーフ:1時間4分以内(上位10名)

というびっくりもの!!!今までのびわ湖より厳しい・・・しかも招待選手覗いてマックス90名を上からタイム順って、基準タイムをクリアしていても出場できるとは限らない・・。同じ12月の防府が厳しくなっていたのでまあ絞るとは思っていましたが、国際レースだけあってもちろん地元枠なんてものもなし。

大阪国際女子はどうなるんでしょうね・・。一気にサブスリーとか??すでに名古屋ウィメンズのエリートやなくなってしまったさいたま国際の女子エリート基準がサブスリーだったからありえなくもないか。

 

 

 

私が毎年唯一出ているフル、別府大分毎日マラソンは今月中に要綱を出すということですが、福岡国際と防府の中間あたりか・・・カテゴリー1(フル2時間30分以内)と招待選手とかになるのかなあ。国際じゃないから地元枠もあるのか。まあいずれにしても私はお呼びでないということですね。

一般ランナー向けのマイカップ持参の湘南国際や定員半分にしてエントリーフィーが破格の26000円(手数料別途1200円)になった名古屋ウィメンズも前向き開催予定らしいですが、どちらもご縁はないので(笑)もしかしたらもう私のフル人生は終了かもしれないですね・・。チーン。

 

 

 

この先の大都市マラソンも同じような傾向になるのかも・・・人数を減らせば当然収入は減るしそれより大きいのがスポンサーが降りて協賛金がなくなること。実際名古屋ウィメンズは第1回からのメインスポンサー、メナードの名前がなくなってました!あれは大きいだろうなあ・・。企業によってはスポンサーする余裕などないでしょうし、結構大きな問題のような気がします。

 

 

 

あんなに町おこしだ観光客誘致だと次々生まれたマラソン大会も知らないうちに消えていくでしょうね・・・でもランナーの間ではそういうものに頼らない独自の大会も生まれているし、おもしろいレースもひそかに開催されているんですよね。

私も小規模な大会やほぼ仲間内のランイベントで今までの大会と変わらない楽しさを味わっています。公道使ったタイムを競うものは難しくても、そうではない、むしろそれを超えたものはアイディア次第でいくらでもできるんです。

モチベーションをなくすのも、違う楽しみを見つけるのもその人次第。ランだけに限らずいろいろなことに当てはまる気がします。

 

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