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2018年11月21日 (水)

レース後考えたこと

10月はまったく更新もせず失礼いたしました・・・。
レース記は書いていたのですが、よく考えたら10月はそういうものが全くなく(笑)。


11月は昨年同様「関西夢街道グレートRUN」に参加してきました。
結果としては関門オーバーだったのですが・・・2回目にしてやっと少し本当の難しさや何が必要なのかがわかったような気がします。
最後は足首や腸脛を傷めて走れなくなり、の関門に間に合わずだったのですが、最後まで走りきれたという点では去年より進歩した感じです。
ただそれ以上に全くといっていいほど練習が足りなかったと痛感したのも事実です。

スタートからのトレイル30キロやその後のロードのアップダウン、住宅地に河川敷、複雑なコースも間違えることなく(地図はほとんど見なかった)走れ、さすがに初めての去年より精神的にも余裕がありました。
でも対策がとにかくコースを覚えることに偏っていて(とはいえここが大事!)そもそもの走力や練習がどうだったのか・・・。

やっぱり半分も行かずに脚を傷めるようじゃ足らないということです。
他の超ウルトラはもっと制限時間がゆるいこともあって、温存することも可能ですがここは序盤から歩いていたのでは到底間に合わない。ゆるいレースに慣れきっていた気もします。
もっとパートごとの走り方、そもそもの走力を上げていかないととてもじゃないけど太刀打ちできません。


正直関門に間に合わず荷物を引きずって大阪へ移動するときにはもう来年は出るのやめようと思ってました。
あまりにも私にはレベルが高すぎる、どう考えてもここを克服するのは無理だ。
もう見納めかな?とも思ってました。
それが甘い気持ちだと悟ったのは大阪で別の場所でリタイアしたランナーと合流していろいろ話していた時。
同じ途中脱落組だけど、練習や取組方や気持ちが私と全然違ってた。
関門ぎりぎりを目指して歯を食いしばって来るランナー、そしてゴール地点で見たあるランナーの涙。
ここに賭ける気持ちも準備も格が上でした。


私はここまで真摯に取り組んだのかな。走力的にも劣るのにそれを補う努力はしてきたのかな。
ずっとゴール地点でゴールテープを持つお手伝いをしながら考えてました。
東京に帰る新幹線の中でこれじゃダメだ、こんなことでは終われないと思うようになりました。


その1週間後には神宮外苑24時間チャレンジのハンドラー(ランナーの個人サポーター)も務めてきたのですが、
ここでも1年の目標として知恵と経験ともちろん練習のすべてをぶつけるランナーたちの熱さがあふれていました。
故障を克服し目標を達成して泣いていた人もいたし、逆に悔しすぎて無言の人も。
あまりのエネルギーに圧倒された24時間でした。

ここ数年、好奇心の赴くままレースエントリーしてなんとなく走って。
フルは減らしたものの、長いレースは新しいものが生まれることもあってなかなか数も減らせず(身体のことを考えても多すぎるとは感じてた)。
でも来年はすでにエントリー済なものの後は思い切って大物も小物も減らして、もっと心も身体もメインに注ごうと本気で思うようになりました。


そろそろ真面目に年に1回のガチフルに向けて練習しないと・・・。ってまだ傷めた足首に不安が残るのですが・・。
あまりにも今月前半が濃厚だったので(笑)ちょっとぼんやりした日々を送っています(笑)
夢グレの地図を見て戻りたい気持ちを抱えつつ、まずは目の前に集中しないとね。


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コメント

とんさんです。
ゆめぐれは持久力もさることながらスピード競争でもありますね。
エントリーするだけでも素晴らしい。
来年も待ってますよ。

投稿: 東 敏光 | 2018年11月22日 (木) 09時21分

とんさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよねー。スピードレース・・・。ほかの超ウルトラのつもりでいるとアウトなんですよね。
あー、課題満載です!(笑)

投稿: けろ | 2018年11月23日 (金) 22時42分

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