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2018年6月19日 (火)

地図読みが難しいランキング

奥武蔵ウルトラの後だらだらしたり、伊豆に旅行に行ってるうちに次の案内が・・・。
一昨年の第1回から毎年出ている「鳥の旅」です。
下諏訪から甲州道を日本橋まで走る215㌔の旅ですが、年々コースもバージョンアップして今年は走れる旧道はほぼ走る、というコースになりました。
まあ一部電気柵があったりして通行できなかったりするのですが(笑)。
普通の甲州街道をただ走ったら楽だし地図読みも必要ないですが、旧道となると話は別。
もちろん誘導は何もないので、地図を見つつ自分で探して進むことになります。
しかも今年は旧道増えてます(汗)。


で、今まで走った中でコースが難しかったレースを振り返ってみようかと。


ダントツの1位は日本100マイルクラブ主催の「夢街道グレートRUN」320㌔ですね。
100マイルクラブの大会はどれもコースが素晴らしいのですが、難しさもダントツ(笑)。
トレイルとロードが混ざっていますが、むしろ難しいのはロードの方かも。
普通のウルトラで走るような大きな街道は少なめで、民家の脇とか草むらとか竹藪とか(!)河川敷に工場地帯・・・となんでもあり。しかも制限時間が厳しくてのんびり行っている余裕はなく。
去年はとにかく予習が大変で(でもロストしたけど・・・)下調べと試走が欠かせません!
また毎晩地図の夢を見る日々がくるのだろうか・・・(笑)

で、2位はこの「鳥の旅」だと思います。旧道もかんたんなところと、1回行くだけでは覚えきれないところといろいろあって、でも昔の人はこういう道をたどっていったのか・・・と感慨にふけることができます。
残念なのは夜間も走るので、いい風景が見れないところがあるのと、風情のあるお店の営業時間内通過が少ないこと。分割して宿泊しながらじゃないと、お店の立ち寄りは難しいかもしれません。
ずっと旧道をめぐってくると、都内に入っても「ここ昔の道だ!」と勘が働くようになります。
ついついくねくねした道を見つけると、通ってみたくなる衝動に衝動にかられるんですよね。
いかに速く到着するか、にこだわるといらいらするだけで楽しめないので、時計はあまり見ないことをお勧めします。
それにしても普通に20号走るとなんとつまらないことか・・・(笑)。車優先の道は人間には向いてないんだなって感じます。

3位はこないだ走ったばかりの「東京ウルトラ」。
これ全部都内(23区内)なの??って思うくらいいろんなところを走ります。
こちらは旧道うんぬんはないけど、知らなかった小さな公園や今年は暗渠も走れました。
そしてすごいのが毎年コースが変わっていること!!よくまあルートを探してくるなあ・・・ってびっくり。
作る側は大変だけど、走る側は今年はどこだろう??って楽しみが増えますね。

番外として今年終了してしまった萩往還もなかなかのコースでした。
ただこんなにすごい地図見たことない!くらいの詳細な地図があったり、誘導や地面に白線がけっこう引いてあるので、難易度としてはそれほどでもありません。
ランナーも多いのでトップランナーでもない限りは迷子になることはないでしょうね。
でもきついけど走っててわくわくするようなコースでした。

最近コースのハードさを売り物にしている大会も出てきましたが、地図読みのむずかしさを売りにする大会がもっとあってもいいかな・・・って集客は難しいか!(笑)


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