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2016年7月 7日 (木)

山口100萩往還マラニックの終了

今から来年のウルトラがどうのこうのっていうのも早すぎだと思いますが・・・(笑)。


残念なことに毎年GWに開催されている「山口100萩往還マラニック」が、再来年2019年の30回大会を最後に終了することになったそうです。幾度となく終了、縮小などうわさは聞いていたものの、公式に決定されると残念としか言いようがありません。
理由は書かれていませんが、年々運営する側の高齢化や人数減少で大変だったのではないかと思います。
なにしろ地元の方の手作り感あふれる大会でしたから、継続することが限界だったのかもしれません。

ま、そんな私は140㌔と250㌔にそれぞれ1回しか参加していないので詳細はわからないんですが、でもここに出なかったら今のラン生活はなかっただろうなあとしみじみ思います。
100㌔をまだ1回しか走っていない状況で140㌔にエントリーして、深夜の往還道をわくわくしながら走り、あそこから超ウルトラへの道が広がったような気がします。この時の萩往還の実績でさくら道国際ネイチャーランも走ることができたし。
この時知り合ったウルトラランナーの皆さんとは今でもなかよくさせてもらっていて、全国のレースで再会を楽しんだりもしています。


でも萩往還の本当のよさを感じるにはやっぱり250㌔に出ないと、と今年初めて走って暴風雨やらいろいろあったけれど、山も海も自然たっぷり味わって楽しかった!またいつか普通のお天気の時に走りたいと思っていたらこんなことに・・・。隔年開催でもいいから続けてほしかったというのが本音かなあ。


ただ、今年250㌔に出てみて運営が大変なのは痛感しました。
首都圏や大都市と違って公共交通機関が乏しい地域(たぶん30年の間に悪化したのでは・・・)を最高48時間レースで使い、ランナーの安全、地元との軋轢、いろいろなことの板挟みになっていたのでは。
また、首都圏界隈の超ウルトラがリタイア後は自力で戻ることがメインになっているのに対して、ここは巡回バス(でもこれも時間が限定)や回収バスを遠くまで走らせ、朝までランナーを待機させる場所も作り、と違う苦労もあるなあと。
実際半分近くの人がリタイアしてしまう状況ではさぞかし大変だったと思います。


ベテランランナーさんによると、似たような状況で終了してしまう大会はすでに出ていて、昔ながらの大会に代わって大規模などちらかというと大都市マラソンに系統が似ているものが増えてるような・・・。
うーん・・・。ビミョウな気分・・・。
何はともあれ、今まで主催してくださった関係者の皆様には感謝ですね。本当にありがとうございました!
(あ、まだ終わってないけど・・・)

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