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2013年5月 6日 (月)

萩往還道マラニック140キロその1

昨日山口から戻ってきました。

萩往還マラニック140キロ、21時間でフィニッシュしました。
小江戸大江戸で100キロ超は経験していたものの、2回の山越え、漆黒の闇の夜間走など初めて経験することもあってどうなるかと思いましたが・・・・・・完走できてよかったです。


自分自身の記憶や記録のために数回にわけて書くつもりですが、あくまでもレースの参考になるために書くので、誰と会ったとか、すれ違いに挨拶したとか、こんな出会いがあったとかは省略します(笑)。
私もレース前にブログで完走記を検索したのですが、あまりレース自体のことを書かれているものがなくて。
なのでそのへんに特化した内容にしたいと思います。

【装備】
ファイントラックノースリーブ、半そでT、アーム、CWXのロングタイツ、ステラのショートパンツ。
ソックスはいつものタビオ。シューズもLSDのときにはいてるアディゼロJAPAN2。
あと普通のキャップ。スタートは夜なのでハンドライト。


最初から最後までザック(グレゴリーのルーファス)を背負う。中身はお金、保険証、スマホ、地図、チェックシート、予備のテーピング、しっぷ、ロキソニン、胃薬、モンベルのバーサライト(防寒用)、コンビニで売ってるビニールコート、タオル、ティッシュ、折りたたみ式コップ、筆記具、ジェル2個、ウィグライ2個、キャラメル、飴。
薬関係は念のために持っていったが結局使用せず。

【預け荷物】
・50キロ地点・・・・モンベルのトレントフライヤー(往還道の防寒用)、ヘッドライト、OS1、ジェル2個、ウィグライ2個、アミノバイタルジェル1個

・105キロ地点・・・・サングラス、OS1、ジェル2個、ウィグライ2個、アミノバイタルジェル1個、着替え一式


140キロはまず瑠璃光寺をスタートして防府へ向かい、折り返して戻ってくるのがだいたい50キロ、その後そのまま北上して萩往還道に入って35キロ、萩市内を20キロ、また往還道35キロ通って瑠璃光寺に戻ってくるというのがざっくりしたコース。スタートは夜6時。


数分ごとのウェーブスタートで防府へ南下。途中距離調節の河川敷を往復しつつロードを若干下っていくと21.5キロで「たそがれ庵」というお店があって、ランナーは食券でうどんか豚汁が食べられる。復路(37.1キロ)でたべることも可能。
行きはすごく混んでいたのと補給は後ろにしたかったのでスルー。そのまま真っ暗な鯖山峠に突入。
峠だけど普通のロードなので足元に気をつける心配はなし。全部走っていく人もいたが、ここで無駄に足を使うこともないと思って、のぼりは歩き下りは気持ちよく走った。


防府市内に入って普通の市街地を走るが、案内する人もあまりいず表示もないのですでに道に迷うランナーが続出していた。私はたまたま近くを走っている人がよくコースを知っていたらしく問題なくCP1の英雲荘に到着。21時14分。
ここはエイドといいつつほとんどおなかにたまるような食べ物がないのであてにしないほうがいいかも。
最初の50キロは例のうどんやさんとここしかエイドらしきものはないので、飲み物や食べ物はコンビニ調達するのがいいと実感(私は買わなかったけど)。意外とコンビニもないので要注意。
同じ道を北上して山口市福祉センターへ到着。0時7分。49.6キロ。


ここで最初の荷物引渡し。復路のうどんやできたバーサライトを脱いでより厚手のトレントフライヤーをきる。ヘッドライトも装備、手袋もつける。ここは畳の部屋で温かい雑炊がいただけておなかも満足。給水もしっかり。
ここまででジェル2個、ウィグライ2個も消費していたので補充する。
ここまでは飛ばしているランナーが多く、すでに脚を使ってしまっている人も多かったよう。
でも実はここはほんの序盤でこの先が本当のレース。50キロ走った脚で山も越えられる人でないと、このレースは難しい。
北上して瑠璃光寺を過ぎてもしばらくロードでのぼっていく。そのうち右手に石畳の道が見えてくる。それが萩往還道のスタート!

つづく。

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コメント

改めて読ませていただいています。しっかり選んで準備しようと改めて気合が入りました。

投稿: Takako Sakugawa | 2014年4月 9日 (水) 13時10分

読んでくれてありがとう!
萩もそうですが、ウルトラ(特に夜間も走るもの)はその年によって天気も気温も違うので、これは参考程度でどちらにも対応できるように準備してくださいね。
大雨の年もあったそうだし、逆に復路の昼間がすごく暑かった年もあったようです。
制限時間はたっぷりあるのであきらめなければ絶対ゴールできますよ。

投稿: けろ | 2014年4月 9日 (水) 13時28分

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