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January 04, 2012

ゆっくり動くことの難しさ

年をおうごとに感じることがあり・・。


それは「ゆっくり動こう」というもの。


よく「ゆっくり生きる」とか「ゆったり暮す」とかはきくけど、
あまりにも漠然としすぎて具体的にどうしていいかわからないことが多い。
だから
「ゆっくり動く」


これは都会で生きていると非常に難しい・・・。


まあそもそもなぜこんなことを年々思っているかというと、
何も考えずに生きていると、大都会では自動的に「スピード」に
乗らされていて、「速い」ことがいいことという観念が
いつのまにか植えつけられている。


で、実際その高速エスカレーターに乗ったような毎日は
時間が生まれているようで生まれない。
空いた隙間にすぐに何かを突っ込んでしまう。
それが今やるべきことなのか、自分がやるべことなのか、
考える暇もなく進んでいってしまう。
結果、いつも疲れている。余裕のない1日になってしまう。

特に市民ランナーとして走る目的の1つとしては
「タイムをよくすること」すなわち速く走ること。
ここ以外の部分でも同じようにスピードを際限なく求めていくと
本当に疲弊しちゃうんですよね。


いろんな情報もばんばん飛び込み、あちこちからやることが
わいてくると、その中で「ゆっくり動く」ことの難しさを
思い知ります。
まずは朝ばたばた外出しない、駅までは走らない、
階段は駆け上らずゆっくりと。
仕事に入る前にゆっくり深呼吸。動くときもせかせかしない。
ちょっとのことでもゆっくりするだけで、心がわさわさしてこないです。


やりたいことがありすぎて24時間あっても足りないという
声もよくきくけど、それ全部本当にやりたいことですか??
こなすのではなく、質を求めたらそれだけできますか?
他の人に手伝ってもらうことはできませんか?
見つめなおすいいチャンスかもしれないですね。

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