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August 29, 2011

ティーンの頃の衝撃

前、ツイッターで友人とやり取りしてたときも感じたし、
先日友人としゃべっていて気が付いたことがあった。


私が小学生だったころ、夢は漫画家になることだった。


とにかく漫画が好きで好きで。というより絵を描くことがごはんより好きで(笑)。
我が家は父が美大希望でよく絵を描いていたからか、
私も弟もとにかく絵を描くことが大好きだった。
画家じゃなくて漫画家ってところが子供なんだけれど(笑)。
でもGペンとか雲形定規とか買ってきて真似事までしてた。
ストーリーを考えるのも好きだったなあ・・・。


ところがあんなに好きだった漫画なのに。
中学何年生だっただろうか、急激に熱が冷め読まなくなってしまった。
絵画は相変わらず好きだったけど、ストーリーを絵で追うより
文字で追って自分で想像する方がおもしろいと感じるようになった。

と、まあ理由はこんなだったろうと思っていたのだが、
最近ふとこれだけじゃなかったんだと思い出した。

それは音楽。
クラシックピアノをずっと習っていた私にとってはクラシック音楽は
わりと普通に接していたもの。
でもそこにドカーンと衝撃を持って私の世界に入りこんできたのが
ロックだったのだ。
その衝撃たるや、それまで好きだったものの根底を覆すがごとく。
興味が薄くなっていたものはその時の衝撃で消えてしまったらしい。

大人になった今、いろんな分岐点や蓄積が自分自身なのだと実感するけれど
多くの衝撃や感銘ほど、その後の自分に影響を与え続けるものは
ないのだと思う。
それはティーンだからこそ受ける衝撃だったりして、悲しいかな、
大人になった今そこまでの衝撃にはなかなか出会えない。

今半径10メートルほどでリア充してしまう若者も多いけれど
いろんな衝撃を受け、今までの自分が変わってしまうほどの
荒波にさらされると本当の自分の好きなものが見えてくるかもしれない。
そういう引き出しが多ければ多いほど、楽しさも増えてくると思う。

私もまだまだ衝撃受けてみたいな。ガーンとくるほどの・・・(笑)

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