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April 14, 2011

余震やショックにどう対処していくか

相変わらず毎日余震が続いています。


ない日はないので、余震がくると「あ、今日も来た」と思うようになってしまいました。
ちょうど1か月後の今月11日には比較的大きな余震があって、
ふと緩みがちな気持ちがぴっと引き締まった思いでした。


ところで、直接被災していないこのへんの人たちの中にも
被災したかのように精神的にまいってる人も結構いるようです。
で、こんな記事がありました。


特に直後1週間、メディアから繰り返し流される被災地の映像
(ほとんどが津波で集落が消えていく映像でした)
スーパーやドラッグストアで人々が先を争って商品を
根こそぎ買っていく光景、などを見た人たちは
精神的なショックを受けてしばらく落ち込んでいる様子でした。

なるほど、連帯感や共感が被災していなくてもダメージを
与えるのですね。
精神科医の香山リカさんも先日同じようなことを言ってましたっけ。

人によって(性格・環境要件など)受けるダメージも違うというのは
非常に納得です。
特に訓練を受けている医療従事者や自衛隊のような職務についている
人はダメージを受けている場合ではないですし、一般サラリーマンも
割と受けにくくなっているんじゃないかと思います。
医療関係の人ほどではないけれど、毎日仕事上でトラブルや
非常時に立ち向かってることは多いと思います。

私も日々いろんなトラブルにチームで向かってきました。
上司の対処法、指示の出し方にはすごく感心したし
本当に勉強になりました。
そういえば、阪神大震災も、地下鉄サリン事件も、
仕事中に情報が次から次へと入ってきて対応に追われましたっけ。
特にサリン事件は社員の安否確認で生きた心地がしなかった。
悲しいけれど、そういう試練を受けてきたことはこういう時に
役に立つのかもしれません。

リンクした先のサイトにもありますが、人はショックを受けたあとに
どうなるのかを知っておくこと、また直接被災していない人は
冷静に対応してうわさや情報に振り回されないようにすることが
大事だと思います。
あとはやっぱり備えじゃないでしょうか。
あと半年、いや1年は今のような地震が続くかもしれません。
防災用品の完備、いざという時の家族の連絡方法など
できうることは全部準備・確認しておけば、必要以上に
動揺することもないのではないかと思います。

私も日本で発信される情報を信じていてはいけないと悟ったので
自分で調べるようにしています。
振り回されないためにはこちらが知識や情報を持つこと。
これも備えと同じくらい大切だと痛感する今日この頃です。

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