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November 20, 2010

アクセサリーで時代を感じ取る

断続的に片付けは続行しております。


断続的、というのは時間がある時に一箇所ちょこっと
やることが多いのでいつまでもやってる感じになりますが
ちょっとした空き時間に片付ければ、疲れないし
無理なくできると思いますよ。
それに時間をおいて片付けると視点が変わったりもします。


昨日はアクセサリーや小物を入れているドレッサーでした。


ここは一度春にどーっと片づけをしています。

この時は数年ぶりだったので全部ベッドの上に広げて
大変な労力でした!


昨日はその後だったのでそんなに大変でなく。
しかも春に悩んで残したものを再検討する感じでした。


で、本当に一部をのぞいて私が昔ビーズを使って
手作りしたアクセサリーは処分しました。


自分で作ったものを処分するって想像以上に苦しいものです。
デザイン考えたり、材料選んだり、ちくちく作ったり。
全部の工程を知っているからこそ辛い。
いろんな思い出が頭をよぎって悩む悩む。

でもそんな時は実際につけてみればいいんです!
今の自分にふさわしいか、ファッションには合うか。
何年もつけていなかったのはどうしてか。

つけるとわかるんですよ、いるかいらないかが。
今回大半の手作りを処分したのは、つけてみて実感できたから。
もう今の自分には必要ないものだなって。

残したものも結構あるんですが、処分したものはどういうものか?
それは「本物」を使っていないもの。
つまり、パーツが本物のシルバーだったりゴールドだったり
するものは時間がたっても色あせたりしない。
色石も天然石やパールを使ったものは輝きが違う。

でもよく安く売ってるニッケルやステンレス系のパーツ、
クリスタルビーズなどは安っぽくしか光らないんです。

若い子や子供だったらそういうキラキラ系はかわいく映るかも。
でも年齢を重ねていくと、本物の輝きを身につけないと
本当に安っぽく見えてしまうんですよね。
考えてみたら処分したアクセを作ったのは、もう10年以上前。
その頃の私と今の私。
同じわけないもん。

逆に20代の頃に買って一時期つけずにいたゴールドのシンプルなピアス。
そういうのが意外と年代問わずに使えたりする。
不思議なものです。
また、大振りなネックレスをじゃらじゃらつけてた時代もあったけど
今はさりげないけど凝ってる、みたいな小さなネックレスが
フィットしたりする。
鏡の前でおもしろいなあ・・・と思ってました。


片付けるって捨てること、と思われがちだけどそうじゃない。
時代を感じたり、普遍性のあるデザインを発見したり、
自分を見直すきっかけになったり。
奥の深さを感じる行動なのだとしみじみ思いました。

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