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October 18, 2010

本当は理系人間だったのかも

私、中学生くらいから自分は文系と思ってきました。
当然大学は文系を選び、そんな道を歩んできたんですけど。


昨日の朝日新聞に
「数学が嫌いだった数学者」の話が出ていて。
それを読んだ時なんとなく自分に近いものを感じて。
もしかして私って文系にどっぷり向いていたわけじゃないのかも。


こんな大人になってから、数学に対して偏見というか
卑屈なものを感じていただけなのかも・・・と思うようになりました。


そもそも遡ると、小学校時代は算数が大好きでした。
特に好きなのは文章題。
なぞを解くような感じがとっても好きで、受験もしないのに
「応用自在」とかの文章題を楽しく解いていたくらいです。


それが変わってきたのが中学生。
図形の3Dな感じが苦手なのと、謎解きというよりは公式暗記
状態になってきてから、好きというより嫌いになってきました。
高校受験でも数学が足をひっぱりました。


で、高校時代。
ますます暗記物が増えて、完全に苦手意識。
もう自分は絶対文系だと悟ったのもその頃。
ただ不思議だったのは、物理はすごくおもしろくて大好きだったこと。
(反対に化学は全然おもしろくなかったです)
あと文系といいつつ、国語がずっとおもしろくなかったこと。
特に随筆関係のだらだらした文章。それに古文と漢文。
論理的な文章は大好きだったな。
英語は主語や述語などがハッキリしてるところが好きだったっけ。


そんなわけで、大学受験は文系でしかも古文漢文がないか、
重視していないところを選んでました。
そのころ理系の選択肢は完全になくなってましたね。


その「数学が嫌いだった数学者」は、おっちょこちょいで計算ミスが多く
成績が悪かったため「嫌い」だったそうで、大学で再び数学に出会ったとき
理論のおもしろさに目覚めたんだそうです。


考えてみたら子供のころから理論的なものはむしろ好きだった私。
今でも好きだけど、海外ミステリーが小学生のときから好きで
結論がしっかりしてるものが好きだった。
だからファンタジー小説とか、恋愛小説とか、そういうのは今でも
おもしろいとは思えないのですね。
あとパズルとか数独が大好きなのも納得。


ああ・・・・
偏見なだけだったのかも・・・・今数学を学んだら目からウロコが
落ちるのかも・・・・
社会人向けのそういう講座があったら参加してみたい!
なんか失った時間を思い出したようで悔しいです。
今からでも遅くないかな・・・・

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