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June 16, 2010

ルーシー・リー

新国立美術館で「ルーシー・リー展」に行ってきました。
来週で終わってしまうからギリギリセーフ!


予想以上に展示物も充実してたし、貴重なBBCの映像も
流されていてとってもよかった。
デイヴィッド・アッテンボローってルーシーのファンだったのねhappy01


思わず図録もポストカードも購入。
ポストカードは額装したらすごくキレイだと思って。


201006161839000

ルーシーはウィーン生まれのユダヤ人ですが、迫害を逃れて
ロンドンにきてそこで死ぬまで活動していました。


あの独特の釉薬、形、ウィーンの影響も大きいと思うけど
それ以上のオリエンタルな北欧的な感覚・・・・・
ルーシー・リーとしかいいようがない。
そして研究熱心なルーシー。
あの土の特質、色、釉薬の形状など・・・・彼女の研究あっての
作品なんですね。


年代を追うごとに作風が変化していきますが、
最晩年の1980年代がやっぱり圧巻!
息を呑むすばらしさです。


個人蔵が多く、ここまでのコレクションを集めるのは
並大抵のことではなかったと思います。
この機会に見ることができて本当によかった!

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Comments

私も夫とルーシー・リー見てきました!

釉薬メモや受注に関するメモなんかも、
文字や絵のタッチさえ作品って感じがして
楽しめました。
これからは美しくメモをとろうと思いましたよ・笑

Posted by: BR_GIRL | June 21, 2010 at 11:20 AM

BR_GIRLさんも行ったんですね!
アーティストはなにげないメモもアート。
それにしてもパスポートから発注書まで公開されて
しまうとは・・・(苦笑)。

見てるだけで花を活けたり、果物を盛ったりする
イメージがわくような、暮らしに根付いた器でしたね。

Posted by: けろ | June 21, 2010 at 12:44 PM

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