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May 24, 2009

本当のタフさ

最近、昔通っていたマクロのスクールつながりの人が
こんなことを言っていた。

「たまには食べていいもの、とか週に2日は好きなものを
食べていいとか、じゃあ食事ってまるで修行なの?」

彼女は食事も気持ちよく楽しくしたいと言っていた。
私もまったく同感!
でもやっぱりそういう書き方をしてる本も多いし、
そういうことを普通に語ってる人も多い。


私はもうすでにそういうことは全く気にしないで
好きなようにしてるけど、相変らずそういう本に
縛られてる人って多いんだね。
食べ物がカラダを作るのは本当だけど、
毎食毎食カラダのことだけを考えて食べるって
どうなんだろう。



「私は別につらいとは思わないし、縛られてるつもりもない。
楽しんでるわ」
と言う人も、いざ一緒に食事となったときにあれこれ
お皿からはずしていく。
きっと無意識のうちに頭の中で陰陽の計算をしているのだ。
ここに揚げ物があるからレモンか大根おろしかたまねぎか。
トマトやなすが多いメニューだから、今の季節はやめておこう。
考えてないっていうけど、いや、考えてますって。
それはカラダが要求するとおりということではなく、
頭の中の知識を無意識に集めて、頭でバランスを取ろうとしてるだけ。

じゃあ、被災して避難したときに出てきた食事でバランスとれますか?
新型インフルエンザで隔離されたときに、本当にバランスとれますか?
どんなところに行っても、やっていけますか?

どんなときもやっていけるカラダとタフな精神。
本当に必要なのはそういうものだと思うけど。
修行のような食事で、そういうものが得られるのだろうか。
本当に精神的に満足できる日々が送れるのだろうか??


と、思ってその手の本は見ないことにしている。


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