« ササニシキに慣れた舌 | Main | ごみの有料化賛成 »

August 25, 2008

ディスカウントストアが増えても

セブン&アイ・ホールディングスが、食品・日用品の
ディスカウントストアを新たに展開することになった。


セブン&アイ、食品・日用品の格安販売店 25-30%割安に」


節約志向の世の中を反映して、メーカー品の低価格商品に
絞って販売するらしい。
PBも扱わず、売れ筋だけに特化することで価格を下げるという。


でもよくよく読んでみると、結局品揃えの工夫だけで低価格は
実現できないよう。
結局しわ寄せってどこにくるの??


店舗はもともとイトーヨーカドーだったものを使用しているので
いいとして、販売員は正社員を必要最低限におさえて
パートやバイトで対応するんだそうだ。


・・・・やっぱり人件費じゃないか。


非正規雇用じゃない労働力を主にして、おそらく社員は店長と
副店長のみとかそういうことになるんだと思う。
コンビニやファストフードの店長と、働きぶりがかなり同じように
なってくるのは予想できる。

低価格=人件費の削減

という公式はいくらやっても社会のためにならないのに。
人件費の削減は、各家庭の収入源につながるんですよ。
そのうちそういうディスカウントストアそのものの
需要すら少なくなってくるかもしれないのに。
どうして自分たちの首を締めていることに気づかないんだろう。
それともその場しのぎで乗り切れればいいってことだろうか。
まあ、非正規雇用の人はいつでも解雇できると思ってるんだろうな。


時々乱立するいろんなお店を見つつ、こういう業態そのものが
コスト体質なんだろうな・・・と思ったりする。
土地、建物、光熱費、人件費、商品・・・・・・
このすべてにコストがかかってくるのに、いつ売れるのかわからない。
ずっと客を待ってるこの姿勢自体が、すでに時代遅れなんじゃないかと。


景気と企業のいたちごっこはいつまでも続く。
でも消費者はそういうことに振り回されるのはもうごめん。
買い物1つ、消費1つ、自分で考えて行動しないと
いけない時代だな・・・。


|

« ササニシキに慣れた舌 | Main | ごみの有料化賛成 »

そのたいろいろ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« ササニシキに慣れた舌 | Main | ごみの有料化賛成 »