エコは大変でもつらいことでもない
最近ほとんど雑誌を買わなくなってしまったけれど、
ひさびさに「天然生活」を買いました。
特集が「暮らしのエコ。もう一歩その先へ」。
もうすでにエコは定番となりつつありますが、
エコってエコグッズを増やすことでもなく、
無理をしてストイックになることでもなく、
自分のまわりのものを、大事にとことん無駄なく使うこと。
だから、別に大変でもつらくもないってこと。
そういう思いを共有できるような特集でした。
いつだったか、今井さんのところのroofでお料理していたときのこと。
使ったクッキングペーパーを当たり前のように洗って
今井さんに干す場所を聞いていたら、
「クッキングペーパー洗うんですか??」
とびっくりしたように聞かれたことがある。
私と今井さんは質問の意味がすぐに飲み込めなくて
「・・・いや、洗いますけど・・いつも」
なんて答えたんですけど。
今号の「天然生活」にクッキングペーパーも使ったジップロックも
洗って干している人を紹介していて、なんかちょっとほっとした(笑)。
別に誰にそうしろと言われたわけでもなく、教わったわけでもなく。
でも今井さんと私は、どちらからともなく同じことをしていたわけで。
そういうのが当たり前であってほしいな。
あと、その昔。
給湯器のチェックに来た業者さんに
「この給湯の電源って使わないときは切ったほうがいいんですよね」
って聞いたら、バカにしたように笑われて、
「そのくらい電源入れたままだって、差なんてありませんよ」
って言われたことがある。
でも、実際電源切ると、差がないところかおおありで、
待機電力の蓄積の大きさを思い知ったし、
(先月の電気料金はとうとう前年同月の半分にまで減少!)
電気の使用量が減ったからって、私がストイックな生活を
したわけじゃないし。
そういう「意味ない無駄」をなくしていくことが、実は大きなこと
なんだなと実感したのでした。
我が家はトイレの電源(便器のね)も全然入れてません。
昔の実家のトイレにはそんなものなかったし、
(今はリフォームしてついてるんですけど)
なくても全然困らないんだもの。
現代の家は何もしなくても、電気を食うようにできてる。
やれやれー。
« なぜか夜、鍋を磨く | Main | 更新しました »
「エコライフ」カテゴリの記事
- エコものは買わない(2009.07.03)
- エコカー買ったらお金がもらえる??(2009.04.11)
- 通行料が下がればいいんですか?(2009.03.28)
- 鏡餅を見て考える(2009.01.11)
- 残り湯と洗濯(2008.10.31)

























Comments
私も今回久しぶりに天然生活を買いました! 内容が充実していましたね。 けっしてマニアックではなく少しの心がけで手の届く地に足のついた「エコ」生活・・という感じがよかったです。 あと、自分の生活だけではなく、農業の話などの広がりも感じられました。
私も子供たちが小さい時は大人の古着をリメイクしてワンピースを作ったり、はぎれでバックを縫ったりしていましたが、大きくなるとどっぷり大量消費社会の波に呑まれてしまっていますが・・・(苦笑)
まあ、もっと大人になってから気がついてくれるでしょうか。
それには私ももうちょっといろいろ心がけなきゃ。この頃少々ルーズになっていたので、反省で~す!
Posted by: mame | June 22, 2008 at 10:30 AM
mameさん、今号は読み応えあって、ひさびさの「天然生活」
らしさを堪能しました(笑)。
そうそう、エコって一部のストイックな人のものではなく
ちょっとしたことなんですよね。
手作りの服って大人になって思い出しますよー。
私も母が編んでくれたセーターや、ほどいて作ってくれた
別のニットのことも思い出しますもん。
私も料理を作るので手一杯でリメイクまで手がまわりませんねー。
実家のミシンも恋しいのですがー。
Posted by: けろ | June 22, 2008 at 07:29 PM