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May 25, 2008

オーガニック・ダイエット

こないだ図書館から借りてきた本の1冊。


オーガニック・ダイエット」(ジリアン・マッキース博士著)


こんな日本語の題名がついてますが、原題は
"You are what you eat"です。
どうでもいいけど、いい邦題ってないもんですね(苦笑)。


イギリス人女性である著者がアメリカで出会ったマクロビオティック。
それを基本にした食事療法を指導している臨床栄養士なんだそう。


考え方そのものより、具体的にどうしたらいいかが細かく書かれてます。
それにしても、イギリス人の肥満の人の食生活ってひどいんだねー。


200805242258000



マクロを基本とした、ですがサプリメントやハーブを多用していたり
ホメオパシーも出てくるなど、イギリスって感じです。
Amazonの書評で、日本で読んでもしょうがないって辛口の
コメントが見られたけど、どれは仕方ないですよね。
でも逆にハーブの効用や解毒についての記述など、
参考になる部分も多かったです。


でもね、本当に向こうの肥満の人の食生活はひどい。
毎日同じもの(コーヒー、ハンバーガー、ポテトチップス、ピザ、
チョコレートなどなど)ばっかり食べてる。
それだけ。冷凍でもいいから野菜食べればいいのに、ない。

もちろん、普通の家庭ならもう少しマシなものを食べてるけど、
登場しているとある女性は、子供のころからこういうジャンクを
食べ続けてきて、自分の子供に何を食べさせればいいかわからない
って人もいた。
問題は根深いとみた。


そういう人がこの本に書かれた全粒穀物、野菜、豆を中心にした
食生活が送れるものなんだろうか・・・。
入院でもしてやらないと、反動が激しそう。


この本でおもしろかったのは、食べ合わせでも消化が違うそうで、
果物は単独で食べることとか、穀物とたんぱく質を一緒に
食べるのは消化によくないとか。
いろいろあるんだね。


望診もけっこう載っているのでこれもおもしろいと思います。
参考までに読んでみるといいですよ。

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Comments

ほんとだね~。この10日間程、長女のイギリス人の友人(20歳、女性)が、我が家にステイしてるんだけど、やっぱりすごいんですよね...とにかく、連日お肉ばかり食べてる!食べたがる!せっかく日本に来てるんだから…と、てんぷら屋さんに連れて行っても、シーフードはダメ!野菜もあんまり…好物と言うので作ったカレーも、お肉が入ってないから食べたくない…。夜の12時過ぎに、お腹がすいたと言って、お砂糖入りのミルクティとビスケットをボリボリ…。なんだかね~、食習慣云々以前にもったいないというか、せっかく異文化の国にはじめて来てるんだから、もっと欲張りになってもいいのにな…。あと、時々感じるのは、食事の中心が動物性の人の、独特の気と言うか、波動みたいなもの。普段、ほぼマクロな家族同士で生活しているので、まったく異なる気の流れが入ってくると、なんだかすごく消耗してしまいます。以前は、単なる人の好き嫌いかと思っていたんだけど、食によって形成されるその人の持つ気との相性、まさに気が合う合わないは、そんなところからもくるってことですよね。ともかく、あと数日、見ざる、言わざる、聞かざるで、穏やかにガーディアンを務めたいと思っております…    ps:今日の代々木公園のアースデイマーケットも、盛況でしたよ!

Posted by: tiro mama | May 26, 2008 at 01:59 AM

tiro mamaさん、そりゃ大変な毎日ですね-(苦笑)。
単に好き嫌いが激しいだけって気がするけど・・日本の子もそうなのかしら??
私がOxfordでステイしていた家もシーフードは見るのもイヤって
言ってました。ぞっとするんだって。なんで??
島国なのになあ・・って思ってました。

なるほど、肉食の人から発せられるエネルギーって確かにあります。
会社なんてまさにそうですもん。
長年積み重ねれば積み重ねるほど、差は大きくなって
いくんでしょうねー。

アースデイ、雨も早めにあがってよかったですね。
ナチュラルハーモニーの量が多くて、行くのはやめて
しまいました(苦笑)。

Posted by: けろ | May 27, 2008 at 09:42 PM

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