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May 30, 2008

こだわりすぎもほどほどに

おととい書いた日記で紹介した本。


あの本の中に「なるほどなあ・・」と思うことがあり。

人は体に不調を感じたり、もっと進むと病気になるけれど
それは今までの偏った生活、もっと言えば生き方を反映したものだという。


そう書いてあると
「あー、不摂生してたからでしょ?」
「ジャンクフードばっかり食べてきたからツケがまわってきたんじゃない?」
と思う人が多いと思う。


でもあえてこうも言及してました。
「食にこだわりすぎて偏った考え方を持つことも、これも影響する」と。
つまりは生き方全体の中でのバランスの問題だってことですね。

生き方って、いろんなものを吸収して素直に受け入れて
人生を一歩一歩歩いていくことだと思うんです。
先日、ストレスも楽しみに変えるって書きましたが
いろんな出来事も、苦労も試練もその人の歩く方向に
いつかきっと役に立つもの。


人は食べ物だけを食べているのではなく、
環境も対人関係も、全部「食べて」いるんですよね。


食べ物に固執するあまりに、暮し方や考え方が
どんどん偏っていくことも、病気の一因になりうると。
実際、お手本のような食生活を完璧にしていても
病気にかかる人はいますから。
そういう逆に「健康オタク病」の人、多くないですか?

柔軟な心を持って、どんなことも感謝して楽しむこと。
これがいつまでも元気でいられるコツなのかもなあ・・・。


さ、明日以降は頭を切り替えて違う本を
読みたいと思います。

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アロマセラピー・ホミオパシー・マクロビオティック」カテゴリの記事

Comments

バランスって本当に大切だと思います。
私もはまりやすい性質で、つい一つのことに傾倒しがちなので、常々気をつけないとって思っています…。
毎日オープンマインドで感謝しながら
楽しく過ごせるように心がけたいと思います。

Posted by: Sinead | May 31, 2008 at 01:36 AM

Sinesdさん、日本って「○○がカラダにいい!」っていうと
そればっかりに走ってしまう人が後を絶たないですからね。
確かにカラダにはいいんだろうけど、それに固執するっていう
アンバランスさのことは頭になかったりしますよね。

ecocoloの特集で、内田也哉子さん(樹木さんのお嬢さん)が
玄米菜食にこだわっていたお母さんがガンになったことを
話していて、そういう食生活してるからって絶対病気に
ならないってことはないんですよ、って言われてました。
そういうもんですよね。唯一絶対のものはないから。

私も楽しさ1番、おいしさ1番でゆるりとやっていきたいです。

Posted by: けろ | May 31, 2008 at 03:29 PM

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