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March 26, 2008

普通の日本のごはんでいい

夫が東京に帰ってきていた4日間、ずっと朝・夕食は自宅で
食べていました。


朝はパンと蒸したり、ゆでた野菜と目玉焼き。
それにたっぷりの紅茶。
いつもコーヒーの夫も、朝は私が入れた紅茶なのです。


夕食はメインは夫に選ばせて(好きなもの買ってきて、と
言っておいた)あとは普通にいつも私が作ってるごはん。


でも、なぜか夫の食べっぷりが違いました。


メインは魚ばっかり選んでいて、結局肉は食べてませんでした。
たぶん、和食が食べたかったんでしょうね。
なので、ごくごく和風のお惣菜と春野菜たっぷりサラダなど
4日間、全部違うメニューで作りました!


よく、家族がマクロビオティックの食事を食べてくれない、
食卓が険悪な雰囲気になる、などなど悩みを聞きますが、
「マクロビオティック」の食事を作ろうとしなければ、
普通の日本のごはんが、そのまま「マクロビオティック」
そのものなのでは?


たぶん普通の和食と違うのは、野菜の皮をむかないことと
調味料に砂糖を使わないこと。
これ以外は、野菜はおいしいものだし調味料もいいものなら
ていねいに作れば誰でもおいしくできると思うのです。
で、コンビニやファミレスに慣れた舌の持ち主でなければ
おいしいと思うはず!(笑)
これなら、険悪にならず当たり前のように食べると思いますよ。
ヘタな「もどき料理」の方が、風当たりは強いんじゃないかなあ。


最近、実習でオリジナルメニューをいただいた機会があったのですが
あまりにも薄味で、あまりにもどの料理も味がなくて、
メリハリや食感の変化もなく、これは普通の人は無理だろうなあ・・
と思うものがありました。
マクロビオティックの病気治しにはいいと思うのですが、
まずは「おいしい」ことが、普通の食事としては大前提じゃないかと。
食材や料理法だけでなく、食感や味付けもバランスが取れてないと
つらいですよね・・・。


動物性だの細かいところだけに目を向けずに、

「普通においしい」

これが毎日のごはんだな・・・って夫を見つつ思いました。


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おいしいもの」カテゴリの記事

Comments

はじめまして。すごく同感する部分があったので・・・。
私もマクロビ料理を作って1年くらいになりますが、家族にも友達にも
評判があまりよくなくておいしくないって言われることがありました。
マクロビの先生にお聞きしたら極端な薄味はかえって極陽を呼んだりするとも言われました。どうも頭で考えすぎていたみたいです。
私ももっと食べてくれる人の気持ちを考えなくちゃと思いました。
長々と失礼しました。

Posted by: choco | March 27, 2008 at 09:53 PM

chocoさん、はじめまして。
このへんの味覚については難しいところですよね。
男性と女性でも違うし、もちろん個人差がありますし。
私もいろんな教室で、適度な量の調味料をと言われました。
最初のころはやっぱりすごく少なく使ってたので。

マクロビオティックを感覚として広がってほしいと思うならば、
食べておいしい!なんかカラダもラク!というのを実感して
いただくことが大事かなと思います。
まあ、あとは自分の体調や好みで自由だと思いますけどね。
私も人に作ってあげるときは、相手の気持ちを考えたいと
思ってます。

Posted by: けろ | March 28, 2008 at 08:46 AM

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