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January 08, 2008

読書は数ではない

私はあまりテレビが見ないほうだがニュースは別。


朝も夜もついついニュースをチェックせすには
いられない。


お正月もつい

「あ、もうすぐニュースだからテレビつけて」

と夫に言ったところ。


「なぜわざわざニュースこんなに見なきゃいけないの?
別に見る必要ないよ」

と言われてはっとした。
なぜニュースをついチェックしてしまうのか?
ある意味習慣となってしまっているのかもしれない・・・。

ニュースはテレビだけでやっているものではない。

新聞にも掲載されるし、ネットにも出る。
携帯のサイトでもチェックできる。


でも、一刻も早く知らなければいけないニュースって
いったいどのくらいあるのだろうか。


そして新聞を2紙も購読している我が家では、まるで
追われるかのように新聞を読みまくっている。
読まないとまるでソン、みたいに。
そんなに情報を詰め込んでいったい何?


夫の言葉を聞いて、「スロ-ライフ・・・」の本に
出ていた言葉を思い出した。
多くの本や雑誌、マスメディアの情報の洪水におぼれて
ゆっくり読むべき、価値のある1冊に出会っていないのでは?
いい本は何度も読んで深く感じるべきであり、
ただ単にベストセラーだとか、みんなが読んでるとか、
世の中に遅れまい、として本を読み漁ることはないのだ、と。


そういえば、昔は読んだ本の一節やフレーズなどが
心に残っていたものだけど、最近はすらーっと通りぬけてしまっている。
数だけを競っていたような・・・。


読んだもの、聞いたもの、心に感じたことも
私の一部になる。
内容を選んで読むべきかな・・・今年は。


新年早々感じたことでした。

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Comments

そうですよね、まったく同感です。

僕はどうしても読書が趣味なので通勤中に読んでいますが、満員電車のなかで「人の頭に新聞当たってるって」と感じるおじさんたちが多い気がします。

「も少し、経済情報(日経でした)より目の前にいる人間のことを把握してくださいまし」と時折り感じます。

話しが逸れてしまいましたが。いくら本を読んでもムダだ、とルーミーの詩に書かれていて「わかっております心のお師匠さん」と思っています。


Posted by: teruteru | January 10, 2008 at 12:12 AM

私は夜テレビのニュースは見るのやめました。
どうせ次の日の朝に同じのが流れているし、
緊急で知らなければいけないものでもないし。
ゆったりとした静かな夜になりました。

サラリーマンは読んでるといっても、経済紙(まあ
これも必要なんですが)やハウツーものが多いですよね。
心洗われるような本、読んでる人いるのかな?
まだ歴史モノを読んでる人はいいのかなと思いますが。

Posted by: けろ | January 10, 2008 at 11:06 PM

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