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December 17, 2007

The China Study

Amazonで購入した"The China Study"を少しずつ読んでいます。


これは、恵比寿でパトリシオ先生がすすめていたもの。
実はその前に、他の先生からもすすめられて注文してあったのでした。


タイトルだけ見ると、いったい何の本??という感じがしますが、
アメリカの誤った栄養学による肥満、ひいては肥満がひき起こす
数々の重い病気(ガン、糖尿病など)についての検証と、
ではどういう食事をしていけばいいのかについて書かれた本です。
(すみません、まだ全部読んでないので巻末や目次や読んだ部分
からの推測です)


中国とアメリカの摂取栄養素の違いからつけられたタイトルの
ようです。
かなり分厚いのでなかなか進まない・・・(苦笑)。

200711231814000

まあ、厚いわりには表やグラフがたくさん掲載されているので
わかりやすいです。
はじめの方は1つ1つの病気について、だったので
実は私は後半の「何を食べるのか」から読み始めたんですけど(笑)。

特に動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の違いや
サプリメントは助けにならない点や、食べ物は部分ではなく
全体として食べることでバランスが取れているなど、
私たちにはおなじみでも、たぶん普通のアメリカ人には
あまりなじみのないことが書かれています。


あと、そもそものアメリカ人(特にこども)の食事内容の
ひどさや、政府などの指導の問題点についても指摘しています。


しかし、その「中国」自体も急速に食事の西洋化が進んで
いるので、おそらくアメリカと同じような道を歩んでしまうのかも
しれません・・・日本はすでに遅いですが。

以前、「世界の食卓」という世界中の家庭の食品の写真が
ずらーっと並んだ本を紹介しましたが、同じ中国でも
地方と都会(北京や上海のように)ではまったく食生活が
違っていたのに驚きました。
都会のお金持ちは、もうアメリカナイズされた食生活に
なってしまっていました。まるで豊かさの象徴のように・・・。
本当は違うのにね。


さて、いつになったらこの本読み終わるだろうか??
今年中に読めるかなあ・・・(苦笑)。

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