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December 27, 2007

引き寄せの法則を読んだけど

最近、ちまたでウワサの本。


「引き寄せの法則~エイブラハムとの対話」

私ははっきりいってスピリチュアル系は苦手だし、
できればかかわりたくないし(笑)、この本も存在自体
知りませんでした。


が、知り合いが「ぜひ読んでみて!」と貸してくれたので
(彼女はまったくスピリチュアルとは無関係な人)
この人が言うなら・・・と読んでみることに。
まあ、読みもせずにいろいろいいたくないしね。


で、読んでみた感想ですが・・・・。

意外にも普段私が考えてることとシンクロしていました。
そんなに感動したり、驚いたりするものでもなかったです。


200712241824000


結構分厚い本ですが、書かれている要点はいたってかんたんです。

①自分が歩んできた人生、生活、出会った人、起こった事柄などは
すべて自分が引き寄せたこと。望む・望まないにかかわらず。

②自分が望み、考え、信じることは存在し、かなう。
ほしいと思うものは手に入る。

③自分がありのままの存在で、相手もありのままの存在であることを
許容し、認めよう。

ま、こう書いちゃうとなんのこっちゃってことなんですけど(笑)。
厚くなっているには、著者がチャネラーで彼女を通じて見えない世界
の存在、エイブラハムが語っているという形式をとっているからで
同じことを何度も繰り返し言っているから。
このチャネラーとかエイブラハムっていうのが「怪しく」感じる
要素ではあるけど、まあそのへんは適当に読んでいいのかと。


でも①に関しては、ずっとそう思っていました。
自分の生活や境遇に不満・不平ばかり言っている人を
よく見かけるけど、なんてことはない、あなたの選択なんだよって。
自分が知らず知らずのうちに選択した(この本なら引き寄せた?)
ものなのにって思っていました。

以前、ネガティブワードばかり言う人のことを書きましたが
これもまさに当てはまると思います。
ネガティブな考え方・見方をするから、そういう単語が口から出てくる
わけで。
そういう人は自然と災いを呼んでいることが多いですよね。


①にしろ②にしろ、「気」という考え方をすれば納得です。
いい「気」、よくない「気」。
気持ちのこもったお母さんの手料理が、どんなシェフの料理より
自分にとっておいしく感じられるのは、この「気」があるよなあって
つくづく感じるし。
東洋人の私たちにとって、そんなに驚くほどのこともないって
感じです。


思うに、この著者ご夫妻(アメリカ人)とアメリカで反響が
あったというのは、彼らが西洋人だから、によることが
大きいと思います。
東洋的な考えを持ってすれば、別にスピリチュアルに
ならなくてもごく普通のことなんじゃないかな。


ちょっと怪しいと思ったけど、意外と普通で安心した(笑)
興味のある方はどうぞ。
でも、別に目からウロコってことはないですねー。


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よんだもの・みたもの」カテゴリの記事

Comments

はじめまして、けろさん。
検索から訪れた者ですが、この記事に目が留まって読んでしまいました。
わたしは、けろさんが苦手として、できればかかわりたくないスピ系のブログをしているteruteruといいます。

私も常々感じるのが、けろさんが感じてブログ記事にされているような内容でした。

東洋人の私たちからすると「なぜそこまで熱狂してしまう、普通のことなのに」と思うことがありますよね。

けろさんのように、そういった考えをシンプルに生活にも生かされているような方は、少ないのかもしれませんよ。だから売れるのかもしれません。広告関係の仕事をされているので、人心掌握方法を得てらっしゃるのかもしれません。

ヨガやマクロビオテックもされているんですね。いいですよね、菜食は。ちなみにわたしもビーガンではないですが、ベジタリアンです。ヨーガは知識だけ入れている最中です。

俯瞰視点の大切な記事、ありがとうございます! また立ち寄ることがあるかもしれません。

Posted by: teruteru | December 28, 2007 at 11:24 AM

teruteruさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
「あまり関わりたくない」なんて書いてしまいましたが(苦笑)
最近の流行のいわゆるカタカナの「スピリチュアル」はうさんくさくてダメですね。

そういう系のブログを書かれている人もけっこういますが、
肝心な内容は全然書かずに本やセミナーを薦めていたり、
本当のところを理解せずに安易に「儲かる」ことばかりを
考えている人が多いんじゃないかと思います。

teruteruさんのブログを拝見しましたが、公平な立場で
評されていて、フェアな印象を持ちました。
それにしてもたくさんあるもんなんですね!
びっくりしました。

ヨガにしてもマクロビオティックにしても、「気」は
必ず関わってきますし、いくら生活が西洋化したといっても
東洋人には自然とこういう考え方が身についているんだろうな
と思います。
西洋にもあったんだと思いますが・・・特にアメリカなどでは
あまりに物質世界に行き過ぎて、人々が精神的なものを
求めるようになったのかもしれないですね。


私はとりあえず1冊読んでみたので、もう読むことはないと思います。
この手の本はいくら何冊読んでも、そういう気持ちに
なれるかどうかは別ですからね。


teruteruさんは、ぜひどんな本を読もうかと悩まれている
方にぜひ正直な感想を紹介してくださいね。

Posted by: けろ | December 28, 2007 at 10:01 PM

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