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May 2007

May 30, 2007

夏は背中だ!

電車の中や街で人を見ているのが好きです。

ヘアスタイルも見るし、ファッションももちろん。
お化粧も見るし、身に着けている小物など。
表情やしぐさなど、人は見ていて本当に飽きないです。

で、勝手に年齢当てコンテストを心の中で
やっていたりするんですが(スミマセン・・)
最近は、年齢関係なく男女とも本当にオシャレ。
細身のジーンズもはきこなしているし、
コーディネイトもいい。
一瞬何歳かわからない人が多い。

けど。

よく見ると、背中に年齢が出ていることが多い。
肉付きとかもあるけど、それより姿勢!
背中の上部が丸まっていると、それだけで
5歳は年齢アップ。(本当は若くても!)
背筋が弱い人が多いんでしょうねえ。
しゃんとカラダを起こしていられないというか。
すぐ何かに寄りかかる、まっすぐ立てない。
子供や若者だけじゃなく、中高年にもすごく多い。

バックシャンというけれど、後姿はなかなか自分では
チェックできないからなー。
テレビドラマでの名探偵ポワロを演じる
デイビッド・スーシェさんは、実年齢はポワロより
ずーっと若いため、背中を丸めて年齢を出しているそうです。
そして歩幅を狭めてちょこちょこ歩く。
かんたんに言えば逆にすれば若く見えるってことですね。

夏に向けてもっと背中を意識しないとねー(自戒もこめて・・・)。

写真はbody&soulという結構お気に入りの洋雑誌。
ここにもyingとか普通に出てきてびっくり・・・。

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ヨガはココロに響く

どうも私のヨガ熱にはムラがあるようなんですが(苦笑)。

今月に入ってから、ほぼ毎日朝と夜にヨガやってます。
1回10分のときもあれば、30分以上かけるときも。
そのときできる範囲であまりいろいろ考えずに
やってます。

ヨガってもちろん身体能力のためになるんだろうけど
それ以上にココロに響きます。
とにかく集中して呼吸と動きをあわせるだけで
ココロの底からリラックスできる。
仕事でカリカリしてる気持ちや、とげとげした気分が
和らぐ。

数年前に1年ほぼ定期的にヨガを習ったことが大きいですね。
基本的な呼吸、危なくないポーズ、左右対称に行う、
そったら丸める、全身バランスよく。
この辺は本やDVDではわかりにくいところかも。
時々先生の声をなつかしく思います。
今は時間的に通うのが難しい状態だけど、
でも家でも毎日やることが大事かなーと。
義務にならない程度に、気持ちいい範囲で。

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May 29, 2007

何を、食べるかよりも

最近、マクロビオティック関係者と話していて出てくるのが

野菜を使って料理しよう、と思ってくれるだけで、いい。

ということ。
そのくらい自分で料理をする人は減っているし、
ましてや野菜を料理しようという人はもっと少ない。
たぶん生野菜のサラダくらいで、煮物やきんぴら
なんていうと、おばあちゃんが作ってくれたもの
くらいの認識なのかも。

でも、Yuyuさんのブログを読んでさらに共感したのは
レシピを覚えて作るのはいいけど、どうやって食べるか。

こっちのほうが深刻な問題なのだ。

いくらマクロビオティックの料理だ、オーガニックの
素材を使ったこだわりの料理だって・・・・
1人で黙々と変な時間に食べてるんじゃあ仕方ない。
なら、外でもみんなで鍋つつきあったり、わいわい
いいながら鉄板焼きでもして、時間を共有するほうが
ココロも満足するんじゃないかなあ。

日本人は「料理」や「素材」「味付け」といった
モノそのものにはすごく関心が高いけれど、
それを食べるsituationにはそれほど関心がないようで。

まずは1日1食でもいい、家族や友人で食卓(外でも)
囲もうよ!

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May 27, 2007

美肌がブーム?

たまたま吉祥寺の本屋で見かけました。
山村先生とデコさんの本。

「美人のレシピーマクロビオティック望診法」

最近は西村さんの本といい、「美肌」がテーマなんですかねえ。
山村先生の本は、もう少し全身について書かれていましたが。

五行陰陽が解説してあって、かんたんな望診法ものってます。
同じ、肝臓・胆嚢に不調がある場合でも陽性と陰性に
分けて説明してありました。
そして解消するのに役立つ食べ物やレシピ。
お手当てとはまた違ったアプローチなのも新鮮。

普通のマクロビオティックの本じゃあ、もうありきたりだから
こういう編集になるのかも。

立ち読みしただけなので、この症状にあった食事やレシピが
絶対ではないということや、改善されたら普通に戻す、などが
ちゃんと書かれていたかはチェックできませんでした。
そう、この手の本の怖いのは、また全部の食事がこの本のように
変わってしまったり、ずーっと続けてしまわないかということ。
ま、書いてあっても読まないんだろうな、たぶん。(苦笑)

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May 26, 2007

小麦粒やーい!

今井さんのお料理教室、roofへ行ってきました。

いつものほんわかしたムードで楽しく作ってご飯食べて。
いつも今井さん、楽しいお話ありがとうございまーす。
今回はいろんなソースを作り、しかも盛り付けもきれい!
どうも・・・ソースもあまり作らないし盛り付けなんて
ぜんぜん適当なので、いつもすごいなーと思ってます。
(ソース作っても、そのままがおいしい!って言われて
しまうんですよね・・・)

そうそう、今井さんも言ってたんですけど「小麦粒」を
売ってるお店が見つからない!
南部小麦の粒のままのやつです。
わらべ村の通販にあるのは知ってるのですが、
このためだけに頼むのも・・・と思い。
昔は恵比寿のマクロビオティック・マルシェで
売ってたんですが、改装してからなくなってしまったようで。
一時期グルッペでも売ってたはずなんだけど。

ご存知の方いたら教えてくださーい。

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May 25, 2007

モネ展を見て

六本木ミッドタウンの先にある「新国立美術館」に
「モネ展」を見に行ってきました。

それにしても・・・あのあたりはみんなすっかり変わっていて
別の場所のようですねー。
そこにそびえ立つガラスの建物って感じで。
パリのポンピドーより異質な感じ。

モネ展は平日だっていうのにすごーく混んでました。
しかも夕方だったのに。
朝は入場制限することもあるらしいので、行かれる方は
事前にコンビニとかで入場券を買っておくといいですよ!

で、肝心の内容は。

切り口がなかなかおもしろかったですねー。
時代をただ単に追うというよりは(結果として追ってるけど)
技法の違い、表現方法の違いなどが他の画家の
作品とともに展示されていて、これがおもしろかった。
ただ、「モネ」だけを目当てで来た人は
「なんで、モネじゃないのもあるわけ?」なんて
不満そうでしたが・・・(苦笑)。

なので、代表的な素材「睡蓮」はあまり多くはないです。
しかもマルモッタンやオランジェリーに展示されてるような
巨大なメインの作品はなかったし。
でも、そういう目というよりは大聖堂やサンラザール駅、
ジヴェルニーの庭のたいこ橋の描き方の差を楽しむほうが
いいんだと思います。

いやいやわざわざ見ておいてなんですが、私やっぱり
モダンアートの方が好きだわ(笑)。
モネもわけわからないくらいになってきた方が好きだし。
と、久々に堪能いたしました。

あ、地下にあるミュージアムショップはすごくおすすめ!
トウキョウってかっこいい街じゃん!って思えるようなショップです。

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May 24, 2007

LOVE Rice,Beans and Veges!

先日ご紹介した天野先生の新刊、
昨日WFSの教室で入手しました!

今、amazonでも欠品しているようで・・・。
紀伊国屋書店に比較的多くあるような。
あ、でも昨日買われた生徒さんが
「もうあと2冊でしたー」
なんて言っていたので、どうだろう・・・?

というわけで、表紙を写真でご紹介します。

レシピは本当に作りやすい、そしてもちろんおいしい、
材料も手に入れやすい、そんな感じです。
今まで教室で紹介されたものの改良版、
先生がご自宅でよく作っているもの、
またサヤカちゃんやサチコさんの好評レシピも!

そしてcoboを使った新レシピもたくさんです。
ウエダ家さんの本にもいろいろレシピはのっているけど
こちらのほうがよりマイルドでいいかな。
特にキャロットケーキ!!
私はこのケーキが大好きで、お菓子はほとんど作らないのに
これだけはよく作ります。
この最新バージョンはまだ作ったことがないので
楽しみ♪(にんじんたくさんあるしね・・・)

ぜひ手にとってみてくださいね。

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日焼け止めって必要??

ナチュラルハーモニーから届くニュースレターに、
「紫外線カット商品は必要ない」という記事がありました。

書かれているのは、三好先生。
先生によると、UVカット商品は有害性はあっても必要性は
ないということ。
繊維にはもともとUVカット機能があって、特に黒い布は
その効果が高いそう。オーガニックコットンはもっと高いとか。
生地にUVカット用の化学製品が塗りこまれているわけですが
酸化チタン以外は表示されていないことが多く、
何が使われているか、企業秘密になっているそう。
化粧品のように、成分表記の義務はないですからね。

また、日焼け止めに使われている紫外線吸収剤は
オーガニックやナチュラルコスメにはほとんど使われて
いないようですが、それでも酸化チタンや酸化亜鉛は
使用されています。
これは紫外線を跳ね返す役割なのですが、
同時に紫外線で活性酸素を生み出してしまうという
副作用もあり・・・。
そうそう、パラベンなどの保存料も紫外線によって
肌に有害になってしまうというのも有名ですよね。

ほとんどお化粧しない私も、さすがに日焼け止めは
つけてきましたが、どっちがいいんだか・・・って
感じですねえ。
ちなみにいろんなオーガニックコスメを見てみましたが
みんな吸収剤不使用、乳化剤、保存料不使用くらい
で似たり寄ったりです。
酸化チタンはファンデーションにも使われていますけどね。

OBの奥津典子先生は、マクロビオティックをやっていると
日焼けしないって、授業のときに言ってました。
先生自身もつけてないんじゃないかなー。
あ、私はつけないともちろん焼けますよ(苦笑)。
ただ三好先生は、通常の生活でも日焼けは自然なことで
それも排除しようとして日常的に日焼け止めをつけるのは
かえって肌によくないんじゃないかと言う事を
書かれているようですね。

鵜呑みにするつもりはないけど、オーガニックだからって
考えなしにつけるのは・・・。
もうちょっと考えてみようっと。

写真はイギリスのFresh &Wildで買ってきた子供用の
日焼け止めとニールズヤードの日焼け止め。
(ニールズヤードのは保存料もしっかり入ってます・・・)

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May 22, 2007

The Nikkei Magazine

日経新聞にこないだの日曜一緒に入っていた
「The Nikkei Magazine」
アメリカの青空市場がメイントピックでした。

NYで青空市場が開かれるようになったのは
もう何十年も前のことですが、
いまや、その市場の周辺においしいレストランも
できるようになり、すっかり根付いたものになっているそうです。

また、自分で農場を経営し、レストランで使う食材を
ほぼまかなっているというシェフも。
このシェフは、祖母が農場で取れた食材を使って
料理をしてくれたことが忘れられなくて、始めたとか。

どうもアメリカでおいしい食事に出会ったことのない
私ですが(ザガットに出てたレストランでも???のことが
多かったなあ・・)
昔のアメリカの食事はおいしかったんだそうです!
まあ、洗練はされてないかもしれないけど、
きっと素朴で素材の味を生かした料理だったんでしょうね。

それが変わったのが缶詰と冷凍食品の台頭だそう。
缶詰は、南北戦争のときに兵食として用いられたのが
きっかけだそうで、その後冷凍食品、電子レンジでチンする
TVディナーととにかくスピードを重視する食事が主流になって
・・・いまやその味で育った人が、昔の味に満足できなくなって
きてしまっているそうで。
まあ・・そうだろうなあ。

今、アメリカはトランス脂肪酸の排除にやっきになってるけど
そのピンポイントでしか対応しないところがそもそも
どうよ?って感じ。
トランス脂肪酸がなければいいのか、そもそものバランスは?
トランス脂肪酸がいけなくて、遺伝子組み換えはいいの?

しかもこれは、貧困層には無関係なことだからね。
貧しい人は、青空市場にだって縁がない。

この冊子、いつもなかなかいいテーマを提供してくれます。

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May 21, 2007

ザ・リッツカールトン大阪

週末、法事で関西方面へ出かけました。

その後宿泊したリッツカールトン大阪
すっごーくすてきなホテルでした♪

イギリス風のインテリアも好みだし、サービスも暖かくて
ひさしぶりにとってもいい気分。
朝食もおいしくておいしくて、たっぷり1時間半以上
いましたー(前日、死ぬほど食べたっていうのに・・・苦笑)。

次回はもっとゆっくり滞在したいです。
六本木のリッツはどうかしらん??

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天野先生の新しい本

Whole Foods Studioの天野先生の新しい本が
23日に発売になるそうです。

・・・私もまだ見てません!(笑)

土曜にbrown's fieldで開かれたcoboイベントで
一足早く発売していたので、もうすでにごらんに
なった方もいらっしゃると思います。

今回もシンプルでおいしいレシピが満載とのこと
ですので、ぜひ本屋さんで見てみてくださいね。

左にリンクしましたが、画像がなくて残念。
ウエダ家さんデザインのおしゃれーな本ですよ。

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May 18, 2007

穂高養生園の本

こんな本が出てたんですね。

「穂高養生園の週末ごはん」

私自身はまだ穂高養生園は行ったことがありませんが
友人たちは行ったことがある人、結構います。

季節ごとの献立や材料ごとのレシピ、ごはんの炊き方に
養生園での1日なんかも紹介されています。
見てるだけでほっと癒される感じの本。
また載ってる献立も食べてみたい!と思わせるものばかり。

そして季節でどんな食べ物が体にどんな影響を
及ぼすかも丁寧に書かれています。
久司先生の「四季のレシピ」も季節や時間帯を
意識した本ですが、こちらのほうがマクロビオティック的な
説明がないぶんわかりやすいと思います。

あー、すごく疲れてる今日この頃、こんなところで
ゴロゴロしたーい(笑)。
からだが要求しているのか、ヨガがしたくてしたくて
仕方ないです。
おかげさまで夜、ぐっすり眠れますが。
ここでもヨガもできるようなので、緑の中で
のびのびやってみたいですねー。

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May 15, 2007

夏野菜も私には必要

最初にマクロビオティックを始めたころって確か春から夏に
かけてだった。
ちょうど「陰性の強い」野菜が出回るころで、食べるものに
すごく苦労した記憶がある。
トマト、なす、じゃがいも、ピーマン・・・今まで普通に食べてたもの。
しかも旬になって出回ってるのに食べられない。
根菜は旬を終え、レタスとかそういうのばっかり。
いったい何を食べればいいんだろう・・・って。
途方にくれたっけ。

で、今。
陰性が強い野菜でも、旬には普通に食べています。
宅配に入ってる野菜を目の前にして、悩むこともなくなった。
一時期まったく食べなかった生野菜も食べる。

それはわりとそういう野菜が、今の生活の私には必要だって
わかったからなのです。
生野菜を食べなくなって、夏の冷え性があっという間に治った
のも事実。
でも今はバランスが以前よりよくなったのか、冷房もつらく
感じないし、温度変化になにより強くなって、体の根本が
強くなったなあ・・・と感じられるようになったから。

東京に住み、毎日電車に揺られてビルばかりの都心へ行き、
1日追いまくられるように仕事して・・こういう生活には
夏の野菜は必要だし、逆に火を通しすぎたものばかりだと
食べられなくなります。重すぎてつらいんです。
アーバンライフを送る現代人には、適度な陰性は必要
なんですね。
お酒が飲めないので、野菜で対応かしら?(笑)
適度に緩めると、甘いものはまったくほしくないんですよ。

ただし、体調によって陰の強いものはびりっと感じることが
あります。
そういうときはやっぱり必要ないってわかる。

それにしても、冷房に強くなった・・・(しみじみ)。
結構野生児化(?)してきた今日この頃ですねー。

日曜のお昼に食べたキャベツとうどのパスタ。
食感がよくておいしかったー。
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May 12, 2007

世界フェアトレードデー

世界フェアトレードデーのイベントに参加してきました。

今年はなんと丸ビルで。なんか普通のイベントのような場所ですね!
それだけポピュラーになってきたってことでしょうか。

午後のシンポジウムから参加しました。
インドの2つのNGOの方が来日し、People Tree代表のサフィア・ミニー
さんと現地のスライドなどを見ながら対談。
今年のテーマがKids Need Fair Tradeということもあって、
子供の不当労働をなくすための試みが中心でした。

NGOの方も、1人はRTU(Reaching the Unreached)という
南インドの農村開発プロジェクトで、多くの家族の生活や
学校、医療関係などを支えているところから。
もう1人の方もタラ・プロジェクト(TARA-Trade Alternative Reform Action)
という、インドのカーストや貧困という社会問題を解決しようと
いうNGOからの参加でした。ここでも子供ではなく、大人が
正当な労働で報酬を得られるよう、支援しています。

もともと彼らも最初からこういう活動に興味があった
わけではなく、NGOにインターネット関連の仕事で
参加していつのまにか活動していたとか、
とある年配のイギリス人紳士がインドのために活動している
姿を見て、インド人である自分が自分の国を支えなくて
どうする!と思い立ったとか、肩肘はらない感じでした。

しかし、日本の消費者は質に対して非常に厳しく
かなりプレッシャーになっているとのこと。
ただし、いいプレッシャーであることも多く、
レベルアップで自信がついてきた、というコメントもありました。
でも機械ではなく、人間の手で作られたものであることを
忘れないでほしいとも。
うーん、心に響く言葉ですねー。

その後のフェアトレードファッションショーは、コラボや
秋冬の新作まで、楽しいショーとなりました。
シンポジウムのときからそうでしたけど、ホールは満席、
立ち見もたくさんいて、大盛況でした!
そして意外にも若い人の参加がとっても多かった。
学生も多いように見られました。
今、経済学などでフェアトレードの勉強してる人が
多いんですよね。
逆に年配の人は男性も女性もほとんど見られず。
オーガニックのマーケットとかにはたくさんいるのに・・。

フェアトレードの世界は、まだまだ需要と供給が
マッチしていません。
フェアトレードで働きたい人はたくさんいるけれど、
当然需要が増えなければ雇用も増えず。
日本国内の産業も大事だけど、フェアトレードが
行われている国に特有なものは、伸ばしてあげたいなあ・・。

でもこの勢いのある状況がもっともっと続きますように。
フェアトレードという言葉がオーガニックと同じくらい
浸透していったら・・と思います。

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May 11, 2007

タイマーに頼らない

お料理するときキッチンタイマー使いますか?

たぶんまったく使わない人いないですよね。
我が家は1個しかないので、ごはんを圧力鍋で炊くときに
優先して使っていますが。

でもあの電子音がたまらなく・・・いやなのです・・・。
楽しい音ならいいのか!?というのもありますが(笑)。
あの、ピピピ・・・って音がすると、せかせれているような
追い立てられているような、そんな気持ちになる。

でもレシピって必ず何分火にかける、って書いてあるし
NHKの「ためしてガッテン!」なんてもっともっと細かく
指示していてかなりびっくり。
おまけに、ご家庭の調理器具で時間は変わります、
なんてコメントも出る。
きっとクレームがくるんだろうなあ・・・・・。

こないだも書いたように、計量しない、タイマー使わない、を
やってみると、本当に五感をフル活用しないと作れないですよ。
タイミングをよーく見計らって次にいかないと、
おいしくならない。
でも料理って本来はそういうものなんだろうなあ。
特に究極にシンプルなマクロビオティックでは、
実践でこのタイミングを覚えていくしかないし、
自分の好みや体調、季節にあわせて試行錯誤していくしかない。
書かれていることしかできないと、自分の食事にはならない。

先日の新聞に、「タイマーだらけで機械に依存している自分が
怖い」というような投稿があり、妙に納得してしまいました。
本来、人間が持っている勘とか知恵とか、そういうものが
便利さと引き換えにどんどん失われていっているような、
そんな感じがしますね。

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May 08, 2007

なにがマクロビオティックなんだろう

もうすぐ母の日ですね。(とその前日はフェアトレードデー!)

最近というか、ずーっとよく聞く話。
それは家族にマクロビオティックを理解してもらえない。
特に配偶者以外に親とけんかしたりもめていたりする。
というケース。

これは2種類あって、親(特に母親ですね)にもっと肉を
食べないとだめだ、とか玄米なんて貧しいものをなんで食べるのか
と言われるというケースと。
逆に親に対して、マクロビオティックを強要する、調味料について
いう、ごはんを玄米にしろという・・・など説教(?)してしまうケース。
親には健康で長生きしてほしいから、ついついいろいろ
言ってしまうんですよね。

でも。
もっとお母さんやそのまたお母さん(おばあちゃん)を
尊敬しましょうよ。
彼女たちの生き方をもっと尊重しましょうよ。
人生の大先輩なんですから!

おばあちゃんはともかく、母親の世代は妙にアメリカナイズされたり
まだオーガニックとか広まってなかったけど、
でももしかしたら私たちよりずーっと「マクロビオティック」かも
しれないですよ。

子供が実家に帰ってくると、おいしそうに食べてくれる姿を
思い浮かべて心をこめてごはんを作ってくれる。
大好物を用意しようとしてくれる。
そういう心、そのものがもうすでに「マクロビオティック」だと
思うのです。

それを「あ、味が濃い」「あんなに言ったのに肉が入ってる」
「なすやトマトはいらないって言ったのに」などと
粗捜しをしていただいたんじゃあ、申し訳ないですよね。
みんなでお母さんの手作りごはんを、楽しくいただいて。
話が弾んで。
そういう食卓がマクロビオティックだと思います。

最近、計量せず、タイマーを使わず、レシピは考えず、
という直感料理を作るように心がけています。
いるのは、素材を見極める目と、嗅覚と視覚。
そして食べてくれる人がどうやったらおいしいと感じて
くれるかどうか。すごく真剣勝負で作ってます。
じゃがいも、ほうれん草、トマトも使います。

最近心なしか、だんながもっと喜んで食べてくれる
ようになった気がします(自画自賛??)。
これもマクロビオティックかなあ・・。

にんじんの葉っぱ。てんぷらで食べてしまいました!
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日と水と土

ナチュラルハーモニー代表、河名さんの本「日と水と土」を
読み終わりました。

私はハーモニックスクールには参加したことがないので、
もしかしたらその講義と内容がだぶっているかもしれません。

でも非常にわかりやすく、自然栽培のことについて書かれています。
ハーモニックトラスト(NHの宅配)を取られている方なら
一緒に届けられる冊子にいろいろ書かれているので、
ご存知のことも多いと思いますが、なぜ自然栽培に取り組みように
なったのか、また今までの道のり。
そして自然栽培とはどういうものか、有機栽培との違いはなにか、
さらには化学物質過敏症や電磁波、アトピーのことなども
書かれています。

もちろん、河名さんがよくおっしゃっていることですが、
「書かれていることを鵜呑みにしないでください。自分で感じてください」と。
なので、本の内容をそのまま信じるわけではないですが
ただ、味や質が断然違うのは、宅配の野菜ですでに感じています。
病気を持っていらっしゃる人は、なおさら感じるかもしれません。

私は永田農法の野菜も宅配で取っていますが、ここもよく
似ています。化学・非化学関係なく肥料を極限までに抑えて
作られた野菜です。
ここも味がぐーっと濃くて、もう食べ始めて3年以上になりますが
やめられないです。(申し訳ないけど大地の野菜よりおいしいです)

先日書いた「オーガニック」ではないですが、(私は有機をオーガニック
と言っているわけではないです、念のため)自然に育てられた
野菜は食べればわかるよなあ・・・ってこと。
宅配もいろいろあって、ナチュラルハーモニーなどは送料も高いし
配達曜日も選べないし、野菜はほとんどおまかせだけだし、
セット1つ取っても大地やほかの広く人気のある業者のものより
やっぱり高いけど・・・。

でもやっぱり絶対違う。

そして、がんばって自然栽培に取り組んでいらっしゃる方を
本当に応援したいし、感想もじかにお伝えしたいくらいです。

この本、Amazonにもないし、一般書店にはまだないかも
しれません。(ナチュラルハーモニーにはおいてあるとか)
もし機会があったら一度読んでみてください。

それから5月なかばに銀座にナチュラルハーモニー銀座店と
レストラン「日と水と土」がオープンするそうです。

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May 06, 2007

雨の表参道

GW最終日は冷たい雨の1日になってしまいましたね。

私も今日は休みだったので、日ごろの疲れを癒すべく
フラワーエッセンスのマッサージと、昨日もお知らせした
etubioのイベントに行ってきました。

フラワーエッセンスのマッサージは、セラピストさんが
選んでブレンドしてくれたエッセンシャルオイルと
マッサージオイルに、その日の気分のフラワーエッセンスを
入れてもらいます。
これが本当によーく効くんですよねー。
フットバス、マッサージオイル、最後にボディにスプレーして
もらうんですが(ヘッドマッサージもこれでします)、
いかに皮膚から吸収するかということを実感できます。
家ではもったいないので、お茶にしか入れないんですけど(笑)。

etubioのイベントは神宮前の静かな住宅街の中で
行われていました。
私が着いたときはかなり雨が激しく降っていたんだけど。
akkoさんお手製のスイーツを麦茶と一緒にいただいて
ほっと一息です。
バラの形のバラのマフィンがとてもおいしかった!
食用のローズウォーターが入っているそうで、ほんのり
バラの香りがしてお茶にはぴったり♪
今年のバラ酵母は絶対スイーツにも使おうっと。
もちろん、だんなには絶対薬はかけないように言ってあります!(笑)

etubioのレザー小物やほかにベビー用品・オーガニックコットンのタオル
そしてバラなどのお花のアクセサリー!
どれもこれもかわいくて・・・今日はお箸袋を買いました。
スタイリッシュなデザインが結構好みです。
明日はお天気よくなりそうなので、カフェもテラスでやるかも!
とのことです。
あー、akkoさんのランチ食べたかったなあ・・(メニューみたら
おいしそうだった!!)

いつか一緒にコラボしたイベントやろうね、みわちゃん♪
楽しみにしてます。今日はありがとう!

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May 05, 2007

etubioのイベント明日からです

先日、ここでご紹介した友人みわちゃん主催、etubio
ヨガとマクロビオティックのイベント、いよいよ明日開催です!

ヨガのワークアウトとakkoさんのマクロビオティックランチの
イベントは両日とも定員になってしまったそうですが、
グッズなどの販売の方は自由にごらんいただけるそうです。

サイトによるとすっごく素敵なアクセもあって、アクセ好きの
私としては楽しみです♪

明日5日と6日とやっていますので、詳細はetubioのサイトを
ご覧くださいね。

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May 04, 2007

What is Organic?

イーココロ!への1クリック、ご協力いただきまして
ありがとうございます!
GWのアクセス数がダウンしている中、クリックまで
していただいて・・・感謝です。

昨日・今日といろいろたまっていた本をじっくり
読むことができました。
昨日写真にもあった「オーガニック入門」。
オーガニックコンシェルジュという資格を作った方の
オーガニックっていったいなんぞや?
という疑問にたいしてやさしく説明しているといった
感じの本でした。

しかし、いまやオーガニックって音楽やデザインまで
当てはまるんですかー!
なるべく自然な音や自然なデザインを指すんだそうで。
うーん、ごめんなさい。ぜんぜん音楽はオーガニックじゃ
ないです、私(苦笑)。ま、いっか。

でも食のオーガニックは食べるとすぐわかるので
説明するまでもないけど、オーガニックコットンは
使ってみないとよさはわからないかも!
しかも何度も洗濯を重ねていくうちに、もっと差が出てきます。

と、本を読んで「オーガニック」についてよくよく考えてみると。

まあ、自分のブログの名前につけてるだけあって(笑)、
私はマクロビアンやヴィーガンやそういうことよりも、
「オーガニック」に価値をおいている人なんだと思います。
「オーガニック」って農薬を使わないとかそういうことだけでなくて。
もっとありのままで、自然な状態でいること。
そういうふうに解釈しています。

だから、自然に育つのを待たずに肥料や薬を与えて、早く大きく
作物を育てようとしたり。
大量の綿花をかんたんに安く収穫できるように、農薬を
ガンガンまいたり。
にわとりや家畜をギューギューな小屋に押し込んで、
異常に大量に卵や牛乳や食肉を手にいれようとしたり。
1回使ったらすぐ捨ててしまうような、使い捨て社会を
当たり前と思ったり。
そういうことは、「ありのまま」じゃないんだと思っています。

本当はこんなに苦労して「オーガニックな暮らし」をする
必要はなかったはずなのにね。
人間は自分のエゴのために、地球を殺そうとしてますよね・・・。

少しでも、この「オーガニックな暮らし」が当たり前に
なっていくように、私もアクション起こしたいと思ってます。

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May 03, 2007

VEGE BOOK2

「VEGE BOOK2」が発売になりましたね。

今度は前回のグリーンと対になるようなレッド。
並べて飾ってもおしゃれな感じです。

今回もヴィーガンについてのお話が巻頭にありますが、
世界のヴィーガン料理のご案内みたいな感じです。
そのあとはすぐレシピが続いて、前回よりレシピは
増えてますね。そして相変わらずおいしそう。

私は前回のよりはストロングな感じはしないと思いました。
なんかなつかしいアメリカンなメニュー。
海外のヴェジタリアンってこういうの食べてるよね、という
雰囲気で入りやすいです。

私は自宅で作るのは圧倒的に和食系が多いんだけど、
でも本当はこういうアメリカン系やアラブ系が好み。
特にアラブ系だったら毎日食べてもたぶん苦にはならない。
そのくらい好き!

シンプル料理を基本としつつ、こういう本を見るとシャバな味が
作りたくなります(笑)。
特にこれから暑くなる季節にはいいんじゃないかな。
アウトドアやオープンなところで、パクつく感じ。

早速明日パンにアリサンのピーナツバターを塗りたくなってきた(笑)。

あ、一緒に写っているのは「オーガニック入門」という本。
これについては、また今度!

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May 02, 2007

イーココロ!

「イーココロ!」という募金サイトのブログパーツを
設置しました(右にパーツがあります)。
1クリックすると寄付ができるというものです。
ぜひご訪問された方、1クリックよろしくお願いします。
(別に私に何かメリットがあるわけではありません。
ご安心ください)

このサイトを通じてリンクされているネットショップで
買い物をすると、金額の数パーセントが寄付できることに
なっています。
フェアトレードのお店もたくさんあったし、みなさんに
おなじみのところなら「ミレー」や「大地宅配」(ここは
お試しセットだけですが)も。
i Tunes Storeも入っていたなんて!知らなかったー。
オーガニックコスメのお店に、本などなど。
よくネットショッピングはするので、普通に買い物しながら
寄付もできるなんて、うれしいことですね。

ちなみに寄付先に私はアムネスティインターナショナル
選びました。
大学時代、学校にここのサークルがあって友人が活動
していたんですよね。
世界中の人権問題を中心に活動を行っています。

フェアトレード団体のサポーターをやっていたり、いろいろ
支援はしたいと思っていたので、こういう形でも参加できる
のが本当にうれしいです。

興味のある方はサイトのほうにもぜひアクセスしてみて
くださいね!

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Fairtrade Clothingいろいろ

verdaで先日注文した夏物。

すっごくよかったですよー。特にソフトブラウス!

ふわっとしたシルエットに透け感。
下にキャミソールとかを着ないと透けてしまうんだけど
色もなんともいえずきれいで、思わず顔がほころびます。

そして生地がコットンですか!?と思ってしまうくらい
柔らかくてしなやかなんですよ。

ほかのものも、丁寧に作られたのが感じられて、
本当に大事に大事に着たい感じ。

それからPeople Treeで発売中のVOUGEとのコラボ。
店頭で見ましたが・・・・すばらしい!のひとことです!

袖がペタルになってるドレスなど、袖を現地の人が
作るのに非常に時間がかかったとか。
これが全部オーガニックコットンで、しかもフェアトレード
だなんて・・・本当に信じられないです。

もう1つのドレスも、サッシュベルトに古いサリーが
リメイクされて使われています。
これがまたきれいで、ベルトだけでも使えそう。
こちらは数量限定なので、実物を見たい方はぜひ店頭へ!

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May 01, 2007

マクロビオティックと暮らす

GWも通常モードで働いてます!
みなさまはいかがお過ごしですか?

つい最近、「マクロビオティックと暮らす」を読み返す機会が
ありました。
吉祥寺のOrganic Base講師、奥津典子先生の本です。
この本が出た約3年前、まだ私は玄米と有機野菜を食べて
いただけでマクロビオティックのことはぜんぜん知りませんでした。
発売当日に、ブックスルーエに積んであるのを買ったんだっけ。

その後、縁あって実際に典子先生に教わる機会があったり
ほかの教室や学校で学ぶこともあり、確かに知識としては
いろいろ身につきました。

でも、読み返して思うのは、わかってたつもりだったけど
当時はぜんぜん本質はわかってなかったんだなあってこと。
陰陽表なんかが頭に入っていただけだったのです。

「食べ物の持つ力やエネルギー、影響力を理解し、きちんと感じて
それを自由に選んで取り入れていきましょう」

この2行の持つ意味の深さ。これがわかってくるのに約3年も
かかったってことですね。

食べ物って口に入れるものだけじゃなく、空気や環境や
音楽などなどいろいろなものをさす、ということも書いてありますね。
それも実感するのに時間はかかります。
カラダやココロの変化も、すぐに現れないものもあります。
半年や1年で答えを出したりできるものじゃないんですよね。

この先、もっと新たな発見もあるんだろうな。
このあいまいな部分をどうやって伝えていくのか。
自分で体感するしかないのかもしれません・・・。

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