« November 2006 | Main | January 2007 »

December 2006

December 30, 2006

この1年

今年もあと1日になりました。

明日は朝から夜まで仕事がびっちり入っているので、
お正月準備ができるのも今日だけ!
明日はおせちを重箱に詰めるくらいかなー。
黒豆は昨日煮たので、今夜煮しめを作ろうと思ってます。

この1年・・・

ぱっと見は変化がなさそうで、実は深いところでいろいろ
変化があった年でした。
生活リズム、行動、仕事、家族・・・去年と同じようでいて
心の中でいろいろ変化を感じていた1年でもありました。

マクロビオティックという考え方に出会って3年目。
もう自分の中でスタンダードになっていったものと、
逆に一度は拒否したものとうまくつきあえるように
なったもの、が交差していた年でした。
ご縁があって、もっと深くマクロビオティックを学び続け
頭だけで理解していた部分と、実際にカラダで感じた部分との
ギャップもわかるようになったし、
食事だけが全てではないし、食事さえよければ、
○○さえ食べなければ、これさえ食べれば・・・ということが
何の意味もないということも悟った1年でした。

自分のことは自分しかわからない。
人の話は参考にしかならない。
そして、自分がよければいいというわけではない。
つながっている多くの人、多くの生き物、多くの社会が
よくならなければ意味がないということ。
自分勝手さを恥じた1年でもあり、変わり行く自分の心と
生活が一致しないという苦しみも味わった1年でもあり。

その中で、ますます一生おつきあいできるような友人が
増えていったこと。
これが今年の1番の収穫です!
本当、3年でなんと友人が増えたことか・・・。
今年はさらにヴァリエーション豊富な(?)友人たちが。
一緒に笑ったり、情報交換したり、考えさせられたり。
本当に、みんなありがとう!!

来年今年思ったことをどれだけ形にできるか。
そしてまた1年自分がどう変化するか。
ますます楽しみです。

200612301358000

| | Comments (0)

December 27, 2006

あったか手編みニット

People Treeに注文していたニットが届いた。

ここはフェアトレードのお店として有名。カットソーとかは着てたけれど
ニットは初めて。
今年はなんだかざっくりあったかニットがほしくなって、
そうだ、どうせなら手作りのニットにしてみようかな、と。

アルパカのショールやらカーディガンやらジャケットやら。
ペルーの女性やネパールのニットの学校で作られたもの。
メリノウールのロングジャケットは、糸から手で紡いだもの。
すごく暖かいのに軽い!
よく考えたらこれってすごく贅沢なこと。
やさしい染料を使ったり、無染料の糸を手で紡いで編んで。
1つ1つ大きさが微妙に違うところは手作りならでは。
それなのに、有名ブランドのものと比較したら全然高くない。

じーっと見ていたら涙が出てきた。

どんな人が編んだのかな。
このニットの代金で、誰と生活しているんだろう。
きっとその人のいろんな想いがこもっているんだろうな。

大事に大事に着なくちゃ。
作ってくれたペルーやネパールの方、ありがとうございます。

200612271947000

| | Comments (1)

December 19, 2006

cobo cafe

こないだウエダ家さん主催のcobo cafeに行ってきました。

先月のcobo net展でも少し試食したcoboパンの新作が
いよいよ発売になったのです。
そのパンと酵母を使ったスープやサラダがセットになった
ランチセットも予約していただいてきました。
ごぼうのスープはとろりと濃厚、サラダのドレッシングは
レモン酵母がさわやか。
りんご酵母のドリンクもついてました。

パンは乳coboをうまく使い分けて異なる味を 出しています。
ぶどう酵母を部分的に使ったお菓子のようなパンも。
自分で酵母を使って焼いたパンとはまた違う・・。
私はもっと酸味がしているというか、いかにも酵母パン
なんだけど、それが乳coboならではかもしれないし、
発酵の度合いかもしれないなー。

ユウさんから冷蔵庫で低温長時間発酵させると
また違うという話も聞いて、それをうまく使えば
仕事が忙しくてもパン作れるかも!
なんて思ったり。

ゆず酵母が爆発して(苦笑)半分以上飛び散って
がっくりして以来、忙しくて新しい酵母仕込んで
ないんだわー。
これからますます忙しいので・・・難しいかしらん。
でもゆず酵母はまた作りたい!
お正月に向けて仕込もうかな。

200612171157000

| | Comments (0)

玄器でごはんを炊く

つい最近、桃の蔵の「玄器」Mサイズを買ってみました。
この玄器というのは、圧力鍋の中に入れてごはんを炊くお鍋。
もちろん、普通のお鍋としても使えます。

オーサワからもカムカム鍋が出てるけど、きっとすごーく
もっちもちのごはんが炊けると思って、使おうとは
思ってもなかった。
ところが、圧力鍋で炊くのと土鍋で炊くのと、その中間の
炊き上がりと聞いて、がぜん試してみたくなってみて。

この玄器に直接洗った玄米と分量の水(玄米と同量
でOK)を入れ、そのお鍋を圧力鍋に入れ、
圧力鍋にも水を入れて、その後は普通に炊きます。

圧がかかるのに、ちょっと時間はかかるかなー。
また、圧がかかってもしばらくは沸騰させたままに
しておくのがコツ。
それから弱火にすると、うまく圧を保ってくれます。

で、できあがりは・・・意外と軽い!
軽いといっても土鍋のさらっとした感じとは違い、
ふんわりとした感じ。やさしい炊き上がりというか。
これはもっちり感がつらいときにはいいかも。
コシヒカリでこれだから、ササニシキだと
もっとやさしい仕上がりかな。

意外な利点としてはお手入れがラクなこと!
桃の蔵のウィルセラムを使ったことがある方は
ご存知だと思いますが、すっごーく軽いんですよね!
あとこびりつかないし。
ウィルセラムは浅鍋しか持っていないので、
これでお味噌汁作ったらおいしいかもね。
マスタークックと比較してみたくなった。

炊飯器でスイッチひとつだったら、変化のない
主食のごはん。
具を入れなくても、凝ったことはしなくても、
そのときの気分で炊き方を工夫できるなんて。
これもお鍋で炊く楽しみかなー。

| | Comments (0)

December 13, 2006

インド式菜食生活

季節の変わり目は、身体にはしんどい時期だが料理を作る側から見ると
新しい季節のメニュー!とワクワクする。

が、それもしばらく続くとだんだんマンネリ。
今の季節だと「煮物」「スープ」がマンネリになっていき。
たまに鍋を投入するが、効果は長続きせず(苦笑)。
マクロビオティックの料理の特徴は、「シンプル」にあるけれど
さすがにずーっと塩・おしょうゆ・味噌・味噌たまり・・・が
続くと飽きてくるのも事実。

で、オプションではあるけれど、時々スパイシーにします!
材料は根菜だったり、冬の素材なんだけど味付けを変化させる。
煮てばかりでなく、にんにく入れて軽く炒めたりオリーブオイルで
洋風にしたり。
結構便利なのがインド料理のスパイス!
私は大地で買ったネパリ・パザーロのスパイスを愛用してます。
スパイスごとに分かれているので、気分で味付けできるし
辛さも調節できる。

そして参考になるのがヘーマ・パレックさんの
「インド式菜食生活」
という本。
この方、生まれながらのヴェジタリアンで日本在住の
インド人。
なので、日本の野菜をうまく使ったインド菜食料理が
紹介されています。
サブジなどは、手元にある野菜でいろいろ作れていいですよー。

たまには変化球もないとね。
もちろん、食べすぎは身体を冷やしますのでほどほどに・・。

| | Comments (0)

December 08, 2006

雑穀もっと食べよう

12月5日に発売になった「うかたま」。
雑穀の特集です。

雑穀ねえ・・昔、セキセイインコを飼っていた私は
雑穀(アワやヒエ)は鳥が食べるものだと思ってました(笑)。
だって、エサとしてペットショップに売ってたんだもん。

しかし、マクロビオティックの食事を学ぶにつれ、
雑穀のすばらしさに目覚めました!
もちろん栄養面もすっごーく優れています。
玄米より栄養豊富な雑穀も。
なので、まずは玄米に混ぜて炊くことから始まりました。

あと、もちあわ(もちきび)リンゴとか、雑穀を入れた
しゅうまいとか。
たかきびバーグは、ハンバーグの代用品とは
全然考えてません。たかきびの味がおいしいの♪

しかし、この「うかたま」読んでびっくり。
もっともっと雑穀をこんなに使いこなしてる人たちが
いるんだー!
あー、私まだまだ研究の余地が大有りです。(苦笑)

マクロビオティックのバランスとして、穀物を
50%から60%くらい取るといいとされていますが、
これを主食であるごはんだけで取ろうとすると大変。
雑穀をうまくおかずに使うと、バランスもよくなるし
なんといっても腹持ちがいいです!(笑)
穀物のバランスが取れると、なぜかスイーツがほしく
なくなるんですよねー。
甘味が足りないと、スイーツに走ってしまうのかも。
おかずが難しかったらスープに入れるのもカンタン。
冬は特にとろみが出て、いいですよねー。

もっともっと雑穀食べて活用しよう!
って気にさせられる、「うかたま」でした。

Img_0572
Img_0573

| | Comments (4)

December 03, 2006

チャリティオークションとマクロビビュッフェ

今日は友人宅でチャリティオークションがありました。
そしてオルガニコのおいしいマクロビビュッフェつき♪

これはNGO TECHJAPAN というスリランカ北東部
の女性や子供の生活を支援している団体を通じての
チャリティでした。
ご存知の通り、スリランカは津波の被害が大きく、
それ以前に内戦が続き、多くの人が貧しさと戦っています。
そういう人たちが自立していけるよう、支援している
団体なのです。

集まった人は20人弱。それにしても出品数が多くて
びっくり!私は一応、洋雑誌と手作りアクセを出品
させていただきましたー。

で、このオークションが盛り上がること盛り上がること!
意外なものが意外な高値になったり!(笑)
意外とあっさり落札されるブランド品もあり。
気がつけばけっこうみんな買い物してしまいました・・・。(苦笑)

でもフリマと違って、売上げは全部寄付だから、値段が
高くなっても逆にいいのよ。
それだけ役に立ててるということだし。
それに、眠っていたものにまた命が吹き込まれるのって
実に気持ちいいね。
使い捨て社会に閉口している身としては、本当に
気持ちがよく楽しかったです。

友人は大変だったと思うけど、こういうのっていいな。
彼女はいろんなことに興味があり、実行力があるのが
本当にすごくて尊敬してるんですよー。

仲間内でチャリティやりたいね。
少しでも貢献できるのなら・・・。


Img_0570

Img_0571

それにしてもオルガニコのごはんとスイーツおいしすぎ・・。
いつもいつもごちそうさまです!


| | Comments (0)

« November 2006 | Main | January 2007 »